総理の椅子 (9) (ビッグコミックス)

著者 : 国友やすゆき

• 小学館 (2013年4月30日発売)

作品紹介・あらすじ

大人気ピカレスク・ロマン、堂々完結！！

ついに総理大臣へと上り詰めた白鳥は、この国を破滅させるための最後の仕上げ…“戦争の準備”に取りかかる！！その過程で、次第に明らかになる白鳥の過去と正体…この男が日本を破滅させたいと願った理由は一体！？そして、野望は達成されるのか！？衝撃のピカレスクサスペンス、ついに完結！！




【編集担当からのおすすめ情報】
スペリオール誌の大人気連載が、ついに完結！！主人公・白鳥の“正体”を巡るミステリーの結末、そして、ラストの大どんでん返し！！驚天動地の最終刊です！！

感想・レビュー・書評

[天上天下さんの感想 · 2017年8月30日]

完結

[jyunnnnさんの感想 · 2015年12月15日]

柳沢先生のDINOみたいだったけど、こっちの方が更にすっきりしないラストでした。
序盤は、国友先生お得意の男子の夢の塊みたいな話なんですけどね

[kitkityoさんの感想 · 2013年5月20日]

こうきたかあ、なるほど。腹黒度が今回はそうでもなかったけど、考えさせられる最後だった。