- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091855312
感想・レビュー・書評
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ドンキーの死。
ともだちを中心とした組織が構成されていることが描写される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんなにワクワクする1巻はそうそうない。
今回Kindleで読み直してますが、学生時代に次の巻が出るのが楽しみでしょうがなかったのを思い出しました。 -
絵は好きじゃないけどお話の続きは気になる。
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<Twentieth Century Boys>
アートディレクター/海野一雄
タイトルロゴ+カバーデザイン/ベイブリッジ・スタジオ -
おーもーろい
サダキヨ -
サスペンス。
この人は読者をドキドキさせる天才ですわ( ゚д゚)
ドキドキポイントにより★5
としたいところですが、昔読んだ印象だと★4だった気がするので記憶を信じて★4としておきます。
ただ、間違いなくドキドキポイントは★5だぜ( ゚д゚)!! -
本棚登録してなかったので手に取ってみたけど、シリーズ全巻読んだ記憶が甦る(笑)。懐かしい。もう20年前。
本巻時点では何が何やら。話が進むと何を言いたいのかがわかってくる。 -
当時、次巻が出るのを楽しみにしてました。
面白い。 -
神さまが1番凄い人なんじゃないかと思っちゃいました。
グータララ スーダララ -
オッチョ。