20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2001年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091855350

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (5) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ケンヂ、マルオ、ヨシツネ、オッチョ、モンちゃん、フクベエ、ユキジの7人が、“ともだち”と戦うために立ち上がります。さらにケンヂは、マー坊とヤン坊に連絡を取って協力を求めますが、そのためにケンヂのアジトの場所が“ともだち”一派に知られてしまうことになります。その後、下水道の中にアジトを移したケンヂのもとに、「よげんの書」が記す通り、国会議事堂が爆破されたというニュースが届けられます。

    後半は、2014年へと舞台が移ります。それは、17歳になったカンナと彼女の保護者をしているユキジ、そして、最初に“ともだち”の正体にまでたどり着いたものの、細菌兵器によって殺害されてしまった刑事のチョーさんの孫の蝶野刑事らが暮らす、“ともだち”の支配する世界です。そこにケンヂの姿はありません。カンナとユキジは、「世界の平和を守るような男」の思い出を胸に抱えて生きています。

    この2014年のシーンが描かれたことで、読者は物語の結末を推測するように促されることになります。ここまでの歴史をどのようにつないでいくのか、あるいはこの推測をひっくり返すのか、期待が高まります。

  • 第1部の最後が映画に比べてすっぱり潔く。カンナが大人になるってことはユキジがそのぶん年とっちゃうなあ。ちょーさんが巧くつながってきた。

  • テンションが上がった状態で、いちばん見たいところが見られない構成になっているのは少し残念。あと少し全体的にテンポが速すぎる感はある。それでも全体主義の怖さみたいなところはよく出てる。

  • 人にはどうしてもやらなきゃいけない時がある。

  • あのマークを取り戻すべく〈原っぱ〉の仲間に連絡を入れるシーンは高揚感がある。本集第7話は2014年の成長したカンナが登場したが、映画で同役を演じる平愛梨ははまり役だ。ユキジはかなり老けたが、もう50歳を超えているんだよな。今更だが『切り抜き』文字風の目次はクールだ。

  • 9人の仲間・・・
    Y&Mには裏切られ結局メンバー揃わず・・・
     
    で、2014年-
     
    「血の大晦日」で何が起こったのかわからないまま。
     
    でも、雰囲気的にケンヂたちは地球を救えなかったみたいだ。

  • 話の展開がすごく早いです。

  • 726.1 ウ (5) 登録番号8602
    さいかい
    N先生寄贈

  • ケンヂの呼びかけに応じて、マルオやヨシツネらが協力すべく駈けつける中、ともだちが指定した「9人」に足りないということで、幼い頃にケンカばかりしていた「ヤン坊・マー坊」にも声をかけたケンヂ。ヤン坊マー坊はすっかりやせてある企業の社長になっていたが、実は…。そして、ケンヂたちは、ついに「その日」を迎える。

    この巻の途中でついに2000年の大晦日になります。その日に何があったかは詳しく描かれないまま、2014年の物語がスタート。カンナが成長して登場します。その日に何があったのか、それは続きを読む中で語られていく模様です。

  • 5巻。

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