20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2001年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091855367

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (6) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 2014年、最凶悪犯のみを収容する海上の「海ほたる刑務所」に送られた一人のマンガ家が、特別懲罰房に14年間も押し込められているショーグンこと、かつてのオッチョと出会います。オッチョは、マンガ家からの話でカンナの身に危機が迫っていることを知り、かねてから企てていた外の世界への脱出計画を加速させます。

    そんな彼を支えたのは、少年時代に映画『大脱走』が放送された日に、ケンヂが語った「生きると信じている奴だけ生き残る」という言葉でした。

    ストーリー自体は単純だけど、実際の展開の仕方が相変わらず上手くて感心させられました。読者を引っ張り込むという感じではないのに、なぜか印象に残るシーンが多いように感じます。

  • 蝶野と角田のターン。オッチョの前髪、そうなっちゃったかぁ。

  • 前巻ちょっと下がったテンションが今回また上がった!展開も良い意味でオーソドックスでサスペンスものとしてツボ抑えてる!続き早く図書館から借りてきたいわー!

  • 海ほたるを刑務所にするという発想は面白い。オッチョがここに収監されて14年が経過し、その間に〝ともだち〟は日本を思いのままに変えてしまった。オッチョ、脱獄に成功するか? って切れ場を作って次集だ。

  • ともだちに掌握された日本。
    ずいぶんと住みにくそうだな~
     
    希望はカンナ!
    頼みは捕らわれのオッチョ!

  • ちゃんと昔の話と登場人物がリンクしています。

  • 726.1 ウ (6) 登録番号8603
    最後の希望
    N先生寄贈

  • 現在手元になし

  • 2014年は「ともだち」が中心の世の中になっていた。そして、あの2000年の大晦日にテロを起こしたのはケンヂたちということになっており、また、その事件を知ろうとするものたちは犯罪者として扱われる。そんな世の中になっていたのだ。
    そして、そんな重罪人を収容するのは、かつて観光名所だった「うみほたる」。2000年の事件で閉鎖されたこの施設は2014年の世界では刑務所となって、重罪人を収容していた。ここにケンヂたちの仲間が一人収容されていた…。

    うみほたるが刑務所というのがすごい。実在する建物が変わり果てた状態で登場すると不思議な気持ち。

  • 図書館の本

    出版社 / 著者からの内容紹介
    ▼第1話/目撃者▼第2話/真犯人▼第3話/海ほたる▼第4話/バケモノ▼第5話/トンネル▼第6話/追い詰められて…▼第7話/強い味方▼第8話/お守り▼第9話/最後の希望▼第10話/大脱走▼第11話/キモダメシ●あらすじ/"血の大みそか"から14年がたった、2014年のネオ東京。カンナは新宿・歌舞伎町にある中華料理店「珍宝楼」でアルバイト中だ。だがローマ法王来日に向けて、一帯の取り締まりが厳しくなったために客がよりつかず、店は開店休業状態に。そんなある日、蝶野という若い刑事が聞き込みにやって来た。彼は、ニューハーフのブリトニーを探しているという。ブリトニーは街の片隅で起きた、中国人マフィア殺人事件を目撃していた…(第1話)。

    ブリトニーの見たもの。
    カンナが信じるものと、チョーチョーの信じるものは違うのか。
    海ほたるの刑務所での出来事がこれからどうなっていくの?
    ショーグンの信じる力に拍手。

  • 副題「最後の希望」

    殺人を目撃したおカマを救おうとするカンナ。
    一方海ほたる刑務所に収容されている「怪物」とは?

    (2004年12月26日読了)

  • 最後の希望
    登場少年紹介より
    2000年12月31日“血の大みそか”から14年・・・
    平和を取り戻したネオ東京に、17歳になったカンナはいた。
    その世界の裏に見え隠れするのは“ともだち”の黒い影・・・
    はたして、新世紀日本の運命は!?ケンヂたちは今どこに!?

  • 東京湾横断道路は、2000年血の大晦日のテロにより橋梁は破壊され、海底トンネルも爆破され海ほたるは完全に陸から隔絶された孤島になったので、2001年刑務所として使われ始めた。2014年、地下の懲罰房には、ショーグンと呼ばれる男が入れられている。ショーグンは2000年以来300回脱獄を試みたという。今もユキジトンネルとカンナトンネルを掘り脱獄の計画を進めている。ショーグンはオッチョである。
    カンナのアルバイト先の中華料理屋の顧客が殺人を目撃したために身を隠している。殺人犯は、現職の警察官だからだ。殺された男の最後の言葉は、ローマ法王暗殺、“ともだち”だった。“ともだち”がローマ法王暗殺を計画しているらしい。蝶野刑事は、カンナからその話を聞き、“ともだち”に殺されたおじいさんの仲良しでいまは、警察庁長官に相談するのだが、警視庁長官は、“ともだち”の一員なので、目撃者は殺されてしまう。
    (2004.07.14・記)

  • 映画化の時に購入。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

  • 生きるって信じてるやつだけが生き残れる。オッチョが覚えていたケンジの言葉。
    面白い。

  • ビッグコミックス掲載当時、読んだ記憶があったが、いかんせんまだ幼かった(?)ため、
    難解ですぐに読むのをやめた記憶が・・・。
    が、これは映画でも話題だし、久しぶりに読んでみるかと手に取った。
    ・・・昔の自分を呪ってしまうくらい、面白い!
    とにかく一気に10巻分を一日で読みきった。
    まだ続きがあるので、気になる!

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  • 注目ポイント
    チョーさんに迷宮入りという言葉はなかった…………
    漫画家の角田が書いて「新青少年保護育成条例」にひっかかって逮捕された漫画の内容

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