20世紀少年―本格科学冒険漫画 (9) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2002年6月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091855398

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (9) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • “ともだち”の顔を見た響子は、そこで意識を失ってしまいます。

    一方カンナは、カジノを仕切る中国マフィアとタイ・マフィアを見方につけるため、ラビット・ナボコフで大勝負をかけていました。彼女のために集まったマフィアとホームレスの集会に紛れ込んでいたホクロの警官は、カンナに向けて銃を発砲しますが、そこにオッチョが駆け付け、カンナは辛うじて命を取りとめます。

    あいかわらず、ストーリーを盛り上げるのが上手いなと感じます。場面の転換が効果的に用いられていて、続きが気になってしまいます。

  • 小泉、天然で行動してしっかり役割を果たす。実写版の木南晴夏はぴったり。ともだちの顔を見ちゃってるのかどうか。「忘れる力」は大事。後半の救世主のくだりはさすが。

  • 引っ張るなぁ・・・ww続き気になるけど、引っ張り方が古臭いような気がするのと、展開を盛り上げ過ぎなような気もする。個人的にリアルな造形のキャラクターが魅力的で、カンナって浮いちゃって見えるかも。

  • 本気で勝負すると 何かが決壊する

  • ヨシツネがぎりぎりのところで小泉響子を救った。カンナは持ち前の力でマフィアを束ねて法王暗殺を阻止しようとする。オッチョ・ユキジもこの動線に加わり「しんよげんの書」の暗示する未来へ向かう。巻数からするとまだ序盤で、この引っ張りはすごい。

  • ハットリくんのお面の下は、サダキヨ?
     
    ともだちワールドでそれを見せたからって一体何になるのかって疑問。
    洗脳されない者には、恐怖で押さえつけ、それでもダメなら絶交ってことか。
     
    タイ、中国マフィアをまとめようとするカンナ。
     
    ステンドグラスを割って登場するオッチョは名シーン!

  • お面の下の顔が怖すぎです。

  • 726.1 ウ (9) 登録番号8606
    ラビット・ナボコフ
    N先生寄贈

  • スイマセンm(_ _"m)ペコリ
    「ざわ…ざわ…」に今頃気付きましたw

  • ともだちランドのボーナスステージで、ケンヂたちの少年時代のバーチャルリアリティ世界に入り込んだ小泉響子。ヨシツネからそこで何が起きるのかを調べてきて欲しいと頼まれ、バーチャルリアリティの世界でケンヂらと行動を共にした末、ついにともだちの正体にたどりつくが、その顔は…!?

    この巻で「しんよげんの書」が登場します。はたしてそこには何が!!?

  • 図書館の本

    そうかだからカンナは赤ちゃんのときからあれができたのね。
    でもありがたくないか、そうかも。
    神様も似たようなこと言ってたよね。

    それにしてもマフィアのボスと渡り合う女子高生。すごいわ。
    カリスマ性ってこれをいうのね。

  • 副題「ラビット・ナボコフ」

    カンナ始動。
    中国マフィアと台湾マフィアとホームレスたちを集めローマ法王暗殺阻止のため説得しようとするが…。

    《しょせんは世の中 金だが、それがすべてじゃない……
    本気で 勝負すると…………何かが決壊するんだ。》(p.45~46)

    (2005年01月30日読了)

  • ラビット・ナボコフ
    登場少年紹介より
    西暦2014年-“ともだち”完全支配下のネオ東京。
    真の平和を奪還せんと、“彼ら”が再び立ち上がる!!
    洗脳工場“ともだちランド”に強制連行された小泉、そして、“最後の希望”カンナの運命は-!?

  • 俄然カンナの活躍場面が増えてきちゃった。表紙にいるのもカンナが前面で、バックにオッチョ、ユキジ、ヨシツネがいる。
    ヴァーチャル・アトラクションに入った小泉響子は、“ともだち”の顔を見ようとする寸前、ヴァーチャルの中のヨシツネに引きとめられてしまう。翌日?、ヨシツネが通りかかったのを捕まえて、学校の屋上で宇宙人と交信している転校生のところに連れて行ってもらう。屋上のサダキヨは、宇宙人のお面をつけている。もう一人お面をかぶっている子がいる。“ともだち”らしい。お面をとってもらって顔を見てしまう。読者には後ろ向きなので、どんな顔なのか見えない。2014年のヨシツネたちは、小泉さんが“ともだち”の顔を見てしまう危険に気付き、ともだちランドの施設に入り込み、通信回線を探し、端末をつなぎ、ヴァーチャル・アトラクションを強制終了する。ヴァーチャル・アトラクションの強制終了画面には、「強制終了すると、プレーヤーの脳内メモリーに支障を来たす場合があります。よろしいですか?」と出ていたので散々迷った上での「はい」だった。
    アトラクションに入り込んだうちの二人は自殺したらしいが、小泉さんは生き残った。
    カンナは、拾ったカジノのコインを元手にスロットマシンでコインを増やす。もっと大もうけできるものを・・・。ラビット・ナボコフに挑戦。超能力的な感があるので、どんどん勝ってしまう。そのお金を全部、そこにいる人たちにあげて、カンナに協力してくれるよう頼む。新宿の教会を借りて、そこに集まった、中国マフィア、タイマフィア、ホームレスの人々を前に、カジノでの例を挙げて、私と組まないかと提案する。但し、あたしと組むって事は、死ぬ場合もあるってことよ。といわれてビビッているところに、タイマフィアのボスと中国マフィアのボスが現れる。二人のボスに、「あたしと一緒にローマ法王を守って」とお願いする。“ともだち”が万国博覧会のついでにやってくるローマ法王が新宿の教会を訪問する予定になっており、その殺人を計画し、犯人としてマフィアたちの仕業にしようとしていることを話す。
    (マフィアのボスたちに話をつけるだけですむんだから、カジノの話や、集会の話はストーリー的に無理があると思う。)
    集会を聞きつけた、例のほくろの警察官が、マシンガンで、カンナの暗殺に現れる。
    よげんの書には続きがあり、そのなかに、「2014年、新宿の教会で集会が開かれ、集会で、救世主は正義のため立ち上がるが、暗殺されてしまうだろう。」とある。オッチョ、ユキジが駆けつけるが、ほくろの警官は、海ほたる刑務所13番の狙撃によって死んでしまう。
    13番を探し当てたオッチョに、よげんの書の続きに、「聖母が降臨する時天国か地獄のどちらかを携えてくるだろう」と告げて、ヘリコプターで逃げてしまう。
    (ヘリコプターで逃げるなどというのは、怪人20面相でよく出てくるやり方だねえ。浦沢さんも「少年探偵」江戸川乱歩著、を読んだのだろうか?)
    (2004.08.01・記)

  • 映画化の時に購入。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

  • ビッグコミックス掲載当時、読んだ記憶があったが、いかんせんまだ幼かった(?)ため、
    難解ですぐに読むのをやめた記憶が・・・。
    が、これは映画でも話題だし、久しぶりに読んでみるかと手に取った。
    ・・・昔の自分を呪ってしまうくらい、面白い!
    とにかく一気に10巻分を一日で読みきった。
    まだ続きがあるので、気になる!

  • TUTAYAレンタル

  • 注目ポイント
    本気で勝負すると…………何かが決壊する
    カードの数字を当てたり、スプーンを曲げたり、カンナは小さい頃からなんとなくできた
    モンちゃんに差出人不明の封書で届いた「しんよげんの書」
    モンちゃんは病院から姿を消してどこに………

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