最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)

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著者 : 高橋しん
  • 小学館 (2000年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091856814

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最終兵器彼女 (1) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  •  なんとなく書名は知っていたが、絵柄が自分の好みとは合わなかったのでちょっと敬遠していた作品。ブックオフで100円だったのでまあ1巻だけ読んでみるか、と購入。
     まだ何にも起こらない第一話だけ読んで うーん・・・と思いながらも、2話以降は展開も早く、無事全7巻読了できた。
     ラブコメの典型のような人物配置と性格設定で、こういう話をやったのは新しいし、話題になるだけの事はあると思う。
     後半のヒロインのセリフフキダシの中の活字の使い方など、ああ、こういう表現もあったのかとも思う。
     俯瞰的な視点がなく、何が起こっているのか 読者は主人公と同じ情報しか与えられないため 最後まではっきりわからない。何が起こったかを描こうとするのではなく 何かが起こったとき 人はどう行動するのか どう行動すべきなのか どう行動すれば満足できるのか を描きたかったのかな。
     好みの問題でしかないが ヒロイン 主人公共 あまり感情移入できるタイプではなく 頑張れ!と声援したくなるキャラでもない。
     相思相愛の筈なのにどちらも一時別の相手に走るのもなんだかな~と思う。一般誌でヒロインの局部を出来る限界まで描写したのはよかったのか悪かったのか。 
     賛否両論あるそうだが 賛 否 どちらの意見にも共感する部分がある。

  • 最終巻(笑)(笑)(笑)

  • サブカル評論で「セカイ系」の代表作として必ず参照される作品。最後まで読んで、ここまで内容のないマンガも珍しいというのが正直な感想。ストーリーは何もないし、主人公の2人にもまったく共感できないし、一部で騒がれている要因がまったく分からなかった。まあ、こういう作品を支持するコアな層がいることに、ケチをつける気はないけれども。

  • かわいくて残酷な物語。

  • 10年ほど前にアニメ放送をキッカケに購入。
    人に貸した時に「戦争の本質的なことが何も書かれていないじゃないか!」と、かなり批判されたことを覚えている。

    しかし、この本は『広い世界』の話ではなく、あくまでも彼と彼女の『小さな世界』のお話。

    平和な日本に住む私たちは、周りの国で戦争が起きている現状を深く知ろうとしているであろうか。

    某国からのミサイル発射で鉄道が止まったとき、「会社に遅れてしまう!」とどこまでも個人レベルで騒いでいたのではないだろうか。
    または、「そんなことが本当に起こるの?」と不安ながらも自分ごととして感じられていないのではないだろうか。

    この物語に出てくる二人も、恋人や友達、家族や学校が全ての『小さな世界』で生きている。

    わけもわからないまま戦争に巻き込まれていくがどこかリアリティがなく感じられてるのは今の自分たちにも通じること。

    二人は巻き込まれていく現状の中でなすすべなくもがきながらも『小さな世界』を守ろうとする。

  • 中学生の頃に友人から教えてもらい読んだのが最初で、当時はとてつもない衝撃を受けたように記憶しています。全巻読了済み。

  • すごくピュアでうぶうぶな二人の
    青春ラブの話…かわいい…
    と思ったら最後の衝撃!
    色んな意味で面白いし切ないし、先が気になります。
    超展開ってこういうのを言うんじゃないかなあ

  • 彼女が最終兵器になる。彼女だからなったのか。弱い人間が利用される。日常を奪われていく。そう読めた。

  • セカイ系作品の代表作として挙げられることもしばしば。なぜちせなのか?なぜ戦争は終わらないのか?なぜ世界は終わるのか?なぜなぜなぜを気にしている暇もなくラブストーリーに惹き込まれた人ならば切なく愛しい恋物語になるでしょう。

  • いいひと。の後、これ読んでみて、何かこの作者嫌いになっちゃいました。

  • 舞台が現代の日本であるため、読んでいるうちに「自分のいるところは平和だけど、すぐそこで戦争してるんじゃないか」という錯覚に陥るのはなかなか面白い感覚でした。
    面白かったし読んで良かったとは思いました。ですが人にはオススメする程ではないかな、という感じです。

  • 2015年2月3日

    <THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.>
      
    装幀/関善之+星野ゆきおfor VOLARE inc.
    Cover Design/VOLARE inc.

  • 「あたしたち、幸せだよねぇ?」のシーンが、なぜだかとてつもなく好きです。
    ちせ可愛い。

  • ピュアなおっぱいがたくさん出てくる

  • 全7巻。

    ドロドロな純愛で、ほのぼの感のある戦争もの。

    もどかしくって救いのない話ですが、なんか好きです。

  • だから、なんで彼女、兵器になっちゃったの?

  • 正直
    僕にはこの物語も言っていることもさっぱりよく分からなかった
    それにあんな恋がしたいとも思わなかった
    (最終兵器彼女に素直に感動した人、ごめんなさい)

    だけど何故か古本屋でなく、定価で購入、田舎からわざわざ持って来てしまった。

    何故か…
    それはひとえに高橋しん作品の持つ独特の読者を惹き付ける「雰囲気」に他ならない。

    ポップで素人っぽくて好感の持てる親しみやすい絵柄
    卓越した繊細な心理描写
    それでいて、戦争の描写や、地球の滅亡などというシリアスな設定の背景

    その中での「人物」を見事に描いている

    高橋しん作品には「なんか分からんけど惹き付けられる」
    そういう魅力があると思っている。


    高校時代は全然分からなかったけど、
    今になって読んでみてやばいくらい切なくて苦しいラブソング。

    成長したのかな、僕。

  • 幸福な日常と、近いようでいて遠い戦争の希薄感。
    そして最終兵器になった彼女とのもどかしい距離感。
    シュウジがちせの胸の傷を見て流した涙に、私も涙が止まらなくなりました。
    これは……ヤバイです。

  • 普通の女子高校生 ちせ。
    世界が戦いに満ち溢れる中、ありふれた日常を過ごしていく。
    しかし、軍によって兵器にされてしまい━。

    何度読み返しただろう。
    それでもいつも泣いてしまう。

    多くは語るまい。

  • アケミ……
    僕はオナホールにアケミという名をつけている。

  • 確かに泣くんだけど大事な所が分からないから何だかなあ…

  • 全7巻。

    (フィクションの)青春ってホント気持ち悪いなー、という事をただただ思い知らされた漫画。

    1巻はあんなに面白かったのに……どうしてあの最終巻になるのか……。

    いろいろ感情移入できなくて困る。最たるものは主人公2人。
    なんでこの人達はずっとメソメソしてるんだろう。解らない。本当に解らない。

    初読は学生の時で、「ケッ」とか思いながらも通読。
    33歳の冬にブックオフの¥105棚で全巻購入、読み直したら3巻あたりの自衛隊殉職シーンで涙出た。そういう意味で星2つ。

  • 立ち読み。
    胸が苦しい。けれど、とてつもなく美しく愛おしい彼女。

  • 絵に惹かれて購入した漫画。

    読み返すたびにいろんな事を考えさせられる。

    ちせ達は、命がけで恋をしているんだなぁと思うと切ない。

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