最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)

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著者 : 高橋しん
  • 小学館 (2000年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091856821

最終兵器彼女 (2) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • ちせは兵器以外はほんとうにただの女の子。それが痛いくらいにフォーカスあてられてて、つらい

  • 1巻では描かれたなかった、ちせの目線が織り込まれてくる2巻。
    大切な人を守りたい気持ちが破壊に繋がる残酷さが悲しい。

  • 非日常から日常の自分を考えさせる。自分を犠牲にして、何かを守るというこの世のイデオロギーをあぶり出している。

  • 2015年2月4日

    <THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.>
      
    装幀/関善之+星野ゆきおfor VOLARE inc.
    Cover Design/VOLARE inc.

  • 最終兵器として戦わねばならず、多くの人を殺さねばならない運命を持ったちせの気持ちがなんでフィクションなのに、切実に伝わってくるんだろ…。

    もし、英語が分かるんだったら、英語で話している人たちのシーンはあまりにも悲しすぎる

  • 少しずつ戦争が現実味を帯びてくる。
    TVを通してじゃない、リアルなモノとして迫ってくる。
    そんな中、兵器として成長を続け、人間としての機能を失い始めたちせ。
    二人の距離はいっそう複雑なものになり、さらにはシュウジの初恋の人、ふゆみ先輩まで登場して暗雲立ちこめる第二集でした。

  • 【資料ID】132845
    【分類】726.1/Ta33/2

  • 以下続刊

  • 最終兵器となった高校生ちせとその恋人シュウジの非日常ファンタジー。

    第四章の冒頭で英語を話す兵士たちをちせが一掃する。ということは国際戦争が起こっているようなのだが、主人公シュウジやちせの関心ごとがそこにフォーカスされていないせいか、詳しい説明はない。そしてちせと一体化している兵器は何なのか。ゴッドイーターみたいなものなのだろうか?細胞ごと変化させるような。
    ちせはどこまで人なのだろうか、彼女に触れたときにぬくもりがなかったためにシュウジがそう自問するシーンがあるが、人間は人間の意思がある限り人間だと思う。だが、ちせは兵器となってちせとしての意思以外のものが芽生えている。平穏に見える人々が水面下では変容していく様がある種のホラーのようにも見える。
    この物語は青年誌で連載されていたことからも分かるように、恋愛に情愛というか、要はエロいシーンが結構挟まってくる。ふゆみ先輩とシュウジの関係も教育実習生が結構無理矢理生徒と関係を持ったように描画されている。旦那の身代わりとして寂しさを埋めるというふゆみの異常性が何となく恐ろしい。
    初恋にこだわるちせは変革を望まない象徴のようにも思える。いつまでも変わりたくないのに変わっていく。しかも悪い方にフラグがたっていっているように見えるので、余計に物語に引き込まれていく。この展開でちせとシュウジがハッピーエンドになるとしたら酷くご都合主義なストーリーになるだろう。だからこそどのように着地させるかが今から楽しみだ。

  • シュウちゃんこのやろおおおおお!!!!

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