最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)

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著者 : 高橋しん
  • 小学館 (2000年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091856838

最終兵器彼女 (3) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • かわいくてもろい

  • 表紙イラストのほのぼのとした雰囲気とは対照的に、二人に大きなすれ違いが生まれる3巻。

    ちせの向き合う現実に比べ、シュウジがあまりに自己中心的すぎるのではないかと感じるが(ちせにふゆみ先輩のことを話したことも含めて、あんなの話してどーするよ)、ちせもまたシュウジに対する気持ちというよりも、恋をしている人間の自分を守りたいという自己に対する気持ちの方が強く感じられた。

    第1巻第1章の最後に『ぼくたちは、恋していく。』という言葉があったが、まさに恋していくお話。

  • 国家による戦争と恋愛のど真ん中の話でした。

  • 2015年2月5日

    <THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.>  装幀/関善之+星野ゆきおfor VOLARE inc. Cover Design/VOLARE inc.

  • ぐだぐだしとって腹が立つ。

  • ちせを傷つけないために悩み苦しむシュウジだが、それが裏目に出てしまい、結果としてちせを泣かせてしまう。
    何が正しくて何が間違っているのか、考えれば考えるほど溝は深くなっていく。
    そして二人は「ただのクラスメイトだった頃」に戻ろうと決心する。
    でも、そんなの、できるはずがない。
    だって二人はもう、恋をしてしまっている。

  • 【資料ID】132878
    【分類】726.1/Ta33/3

  • 以下続刊

  • 最終兵器となった高校生ちせとその恋人シュウジの非日常ファンタジー。

    変わりたくないのに変わっていく。流れに竿をさそうとするのに、止まらない。兵器として成長していくちせは普通に高校生活を送ることも困難を来すようになっている。地震がくれば戦闘モードに入ってしまうし、一時的に自我が失われてしまうようだ。シュウジはそれを見て怖いと感じてしまう。そりゃ誰だって強大な力は怖いだろうに、彼は自分が彼氏だという理由で必死でちせの側にいようとする。それでもちせはメンテナンスをしないと生きれない体になっていて、自衛隊についていくことを選択する。
    そしてシュウジは再びふゆみ先輩のもとへ。こいつも懲りないやつだ。そしてなぜアケミの好意に気付かない。そしてちせは何とか自衛隊を振り切って彼との待ち合わせ場所にいく。が、彼の行動記録からふゆみ先輩の家にいると知る。さすが最終兵器。カレログなんて目じゃない。恐ろしすぎる。前回はちせがすっぽかして今回はシュウジがすっぽかす。この二人のすれ違いっぷりもまた悲劇だ。待ち合わせのために他の隊が壊滅してもかまわないというちせ。愛とは人をエゴイストにさせるのだ。
    自分のまだ人間である部分、彼女である部分をシュウジに分かってほしいというちせ。普通のカップルなら、ありのままの君が好きだなんて気軽に言えるだろうに、さすがに兵器となるとシュウジが困った顔になるのも仕方がないだろう。そして二人はクラスメイトに戻ろうと言いあって三巻終幕。

    人として生きること、変革を恐れること、そこに恋愛が絡むとこうもややこしくなるものか。相変わらずなぜちせが兵器に改造されたのかは分からないが、事態はどんどん悪化している模様で、次巻に期待。

  • 恋愛してる。あとけっこうエロい

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