最終兵器彼女 4 (ビッグコミックス)

著者 : 高橋しん

• 小学館 (2001年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[DJ TECHNORCHさんの感想 · 2022年7月4日]

戦争だ

[さぬさんの感想 · 2022年2月26日]

面白い

[stkmdfさんの感想 · 2019年5月12日]

どうせ死んでしまうなら、好きな人を失うのは辛いから、好きじゃない人と繋がっていたいということか。

[ひとこさんの感想 · 2017年5月26日]

ちせの活動が激化する。シュウちゃん助けてあげてと言いたくなる。

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年8月13日]

しびれるな。彼女の能力が戦闘だけでなく、分析もすごくて。この世が終わる。

[猫武炸成さんの感想 · 2014年11月24日]

2015年2月6日

＜THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.＞
　　
装幀/関善之+星野ゆきおfor VOLARE inc.
Cover Design/VOLARE inc.

[tanukichirouさんの感想 · 2013年9月22日]

戦争のかわいそう感演出。相変わらずつまらん。

[素以さんの感想 · 2013年7月2日]

ついにこの街の平和が終わる。
悩み続けるシュウジ、そしてただのクラスメイトになったちせ。
二人は求め合いながらも遠く離れて行ってしまう……。
優しさが裏返って残酷さになる切なさ。
いよいよクライマックス。

[kakua1980さんの感想 · 2012年8月6日]

以下続刊

[寿さんの感想 · 2012年6月15日]

最終兵器となった高校生ちせとその恋人シュウジの非日常ファンタジー。

別れることになったものの、町中で再会し、やっぱりお互い好きだと認識し合う二人。変わっていくものがたくさんある中で二人の仲は変わらずネガティブなループをしているようだ。
アツシはアケミを守るために自衛隊に入り、ちせはもう登校することはなかったとのことから舞台が学校ではなくなっていく模様だ。
今はすんでの所でアツシとちせの遭遇はないが、それも時間の問題だろう。アツシのとどめをちせがさすとか最悪のシナリオが頭にちらつく。
シュウジがふゆみ先輩ならちせはテツ先輩ときた。ちせがラーメンの調味料を入れ忘れているところから、味覚ももうはっきりとはないようで。変わっていくちせを見るのが楽しみのような怖いような。