- Amazon.co.jp ・マンガ (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091856852
感想・レビュー・書評
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みんなが愛を求めて体を求めるのは、命の危機があるからだと思う。そうでもしないとやっていけないと。久しぶりの再会と、ふゆみ先輩の幻想。
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恋愛とセックスの本質。身体的な意味で思春期を抜けろ。アケミの最後が悲しかった。
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2015年2月11日
<THE LAST LOVE SONG ON THIS LITTLE PLANET.>
装幀/関善之+星野ゆきおfor VOLARE inc.
Cover Design/VOLARE inc. -
エロ漫画にしか見えなかった…。
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街は廃れ人は死に、世界の終わりは遠くない。
そんななかだけどシュウジとちせは再会する。
まるで、一夜限りの夢のような時間。
ちせはこの「終わり」に終わりをもたらすのか。
それとももう、ちせも終わってしまうのか?
気になる次巻。 -
みんな死んでゆく…
悲しさとか虚しさの描写が本当に繊細で美しくて…そしてみにくい。
愛ってなんだろ
恋ってなんだろ
生きるってなんだろ
そんなことを考えながら読みました。 -
以下続刊
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若干話が収束してくる。あとエロい。
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アケミ…テツ先輩…(´;ω;`)
テツ先輩すきです