- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091860095
感想・レビュー・書評
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「ボレロ」は、シルヴィ・ギエムの引退公演をテレビで見たことがあります。とても素敵でしたが、私なんかに真価が分かったとは思えなくて…難しい、とてつもない難しい作品ですね。その「ボレロ」に全く違う方向から挑むプリシラとすばる。どんなステージになってしまうのか?
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九重君の本 読了
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自己陶酔、自己憐憫。この2つで、己を確立してしまうとどうしょうもない(((((゜゜;)
でも、皆が必ず大なり小なり持っている感情であり、切り離すのが難しいものじゃないかなって思う。 -
プリシラさん素敵巻。
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★何か新しいことを始めようとするとき、いまが楽しいから、さらにあれをやってみよう、と今がつらいから別のことをしたい、とでは全然意味と結果は違ってくる
★何もしなくたって楽しくて楽しくて死にそうなのに、ここから踏み出す次のステップはどうなるのか、自分で自分を想像するだけで、いきそうになる! -
(2008年5月1日読了)
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昴の属するシステロン・カンパニーがいよいよ公演決定!?
しかし同日に同演目「ボレロ」でプリシラも公演決定!!
図らずも対決という形になってしまったそれぞれの「ボレロ」。
昴とプリシラは同じ天才だけど、生き方はまったく両極端。
そして芸術監督ザックの求めるシステロンのボレロとは?
これを読んだら絶対映画も観たくなる!!