闇金ウシジマくん (31) (ビッグコミックス)

著者 : 真鍋昌平

• 小学館 (2014年5月14日発売)

作品紹介・あらすじ

リッチorダイ？大反響FAくん編、佳境！

“月収1億の男・天生翔”の天生塾で学ぶ村上仁。

最初は高額な情報商材を買わされていたが、
“村上塾”を開き、今度は情報商材を売る側に!!

成功者への階段を駆け上がる仁、
しかしウシジマへの借金返済は後回しになり…。

ネットの新潮流に焦点をあて、またも話題沸騰!!!
FA（フリーエージェント）くん編、必見の佳境突入!!




【編集担当からのおすすめ情報】
2014年5月――『闇金ウシジマくん』連載10周年&
映画『闇金ウシジマくん Part2』全国ロードショー!!
そして、コミックスも累計800万部突破!!
ウシジマ・ワールド、日本席巻中です!!

感想・レビュー・書評

[なにがしさんの感想 · 2019年7月25日]

村上仁は随分と変わったな。
情報商材に騙されていたのと同じ人間とは思えない。
苅部激アツメソッドは20ぐらいの頃考えたな。やらなんだけど。
そして、樺野というと宇津井の時の樺野さんですよね。
ってことは。

[yumifukuzawaさんの感想 · 2018年5月2日]

フリーエージェントくん

マインドコントロールされてる人達は彼女がレイプされるところを見させられても耐え忍び、コントロールされてない人はボコボコにする。

[くわっちさんの感想 · 2018年1月7日]

アフィリエイト長者のフリーエージェントくん編。
村上仁の成功、そして師匠である清栄と仁による天生生誕祭のチケット売り競争が始まる。
トップにいる者だけが栄える世界である程度の成功を収めた仁が、自分の顧客たちを餌にしながらのし上がり、そして彼らによって引きずり下ろされていく。

[tsukasa26さんの感想 · 2017年3月12日]

桃栗三年柿八年 フェラで虫歯菌伝染ったら慰謝料取るレベルで汚ぇーよっ！ 幸せの笛のローン 成功か死か瀬戸際だが、目標がある‼︎ 背水の陣 ベントレー 村上塾 disって しんこch お前らは人を見下すことで自我を保って、上っ面だけで粋がっているクズだ アルファード ホイルやマフラー カスタム 苅部 タギング チンポの先っぽ乾きまくりっすよ どんだけ格差社会っすか？ インフルエンサー プロダクトローンチ 潤沢 フリーエージェント 高スペックな彼氏が欲しいと思いながら、妥協彼氏をキープ 既読機能って凄いプレッシャーまじ面倒〜 視野を広げたい 向上心ゼロのボウフラ 蚊にすらなれねぇ 腐った水溜りで一生もがいてろ 一夫一婦制 一夫多妻制 どれでも腹に入ればウンコの元！ 炎上マーケティング 金は経済を回す血液。貯金は死に金だ、どんどん使え。 生誕祭 詐欺被害者の会 熟女系デリバリーヘルス 暴力絶対反対！自分が一方的に下す暴力以外は 苅べー激アツメソッド 最愛の彼女が5人の男に強姦され続けている間、私は恐怖と怒りの中勃起して射精した。十代で性欲も凄まじかったから二度射精した。最高に気持ちが良かった。最高に。 武将が家臣の嫁を寝取るなどザラにあったのだ。 何もかも搾り取られて、ずっと二番手でいいんですか？

[コンセントさんの感想 · 2016年11月17日]

腹を括って

[goodeverydayさんの感想 · 2014年11月24日]

いましゃかいにどういうながれがあるかを読んで面白いストーリーに組み立てられるのがすごい才能と思った

[chiemimiさんの感想 · 2014年10月30日]

簡単にお金を稼げる方法なんてないのにねぇ。
もうどうにもならないところまできてるんだろうけど。

2014.10.29読了

[静華さんの感想 · 2014年9月8日]

　信仰ってこええ……。ブラック企業も似たようなもんか。
　信仰させて、間違っていやしないと思い込ませて、金をずるずると持ち去っていく。これが当たり前だと植えつける。
　ひとは、間違いを信じたくないいきものだから、頭の端にそれがかすめても、見えないふりをする。
　それが弱者たるゆえん。
　村上はどうなるのだろう。微妙に救われるのか？
　うまくいけば天生に続く存在になりそうな感じだけれども、天生じたいがあやうい……。
　そもそもマサルもどうなるのだろうか。丑嶋は気づいているっぽいんだよなあ。
　だって丑嶋だもん←

[suzurikoさんの感想 · 2014年8月24日]

天生先生が例のあの方にしか見えないんですが…。
それがちらついていまいち集中できないー！

[negatebu14さんの感想 · 2014年7月2日]

まあ、いつも通りといった感じですかね…なんかやたらと会話が多くて…というのも専門的な話のため仕方がないのですけれども、とにかく読み疲れる！　と思いましたかね…まあ、話自体は決して退屈なものではなく、興味深いものだったため良いんですがね…

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、何にせよ、ウマい話には気をつけましょう、ということですね…世の中、そう簡単に金持ちになどなれないのですから…さようなら。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」（講談社）四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年９月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』（小学館）で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』（講談社）などがある。

「2017年 『THE　END　クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」