デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション (1) (ビッグコミックススペシャル)
- 小学館 (2014年9月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091865007
感想・レビュー・書評
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SFで知的なギャグ。よく分からないけど、面白い世界観。
設定に謎が多すぎて、感想も書けず。
続きを読まずにはいられなそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いにお先生ワールドやったー。
世界観が面白くって、キャラが濃くて、かっかっか、って笑っちゃったべ。(ノ∇≦、)ノ彡☆ -
振りかざした正義、履き違えた正義 はにゃにゃふわぁ
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浅野いにおがくそやばい!!!!
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十年代における『気分はもう戦争』『あ・じゃ・ぱん』的な作品なんじゃないだろうか。ずっと浮かんでいるあれは、目に見えないものは、そういう浅野いにお的なシニカルさとメタファーをひきつれて。
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2022.4.7
キホちゃんが巻き込まれてからの見開きページで泣いてしまった。 -
生きてればいろんなことがあるもんだな。
地球が在る限り、いろんなことは続くんだな。 -
いにお作品の中でこの2人組が一番好き!
これからどうなるのか楽しみ -
かわいい女の子たちが魅力だと思ったのだけど、本当の主役は「背景」その恐ろしいまでの描きこみを週刊でやっているのかと想像すると…。作者本人は、ペンで描き分けられる1ドットの点まで描きたいと言っているのは伊達ではない
冒頭のパロディ漫画がやたらウマイ。それとセリフの言葉の選択がほんと上手で現代的。はー(ため息) -
茨城出身の浅野さんだからこその静かな反撃なのだろうな。3.11が都心だったらどうだったんだっていう。
5巻まで読んだー。1巻出た時から読んでるけど、今連載している中で一番面白い漫画。
茨城出身だからこその皮肉たっぷりで描いているんだなあといつも思いながら読んでる。