20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)

  • 1147人登録
  • 3.54評価
    • (83)
    • (68)
    • (274)
    • (2)
    • (1)
  • 30レビュー
著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2003年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091866325

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • マルオは、国民的歌手の春波夫のマネジャーとして働きながら、密かにケンヂの意志を引き継ぎ、“ともだち”を襲撃するチャンスをうかがっていました。

    一方オッチョたちは、山根の足跡をたどり、小学校の理科室を訪れます。そこで彼を待っていたのは、山根と“ともだち”でした。2人は小学校時代、ケンヂの“よげんの書”に対抗して“しんよげんの書”を書いた仲でした。しかし“ともだち”と決別した山根は、とつぜん“ともだち”に向けて銃の引き金を引きます。息を止めた“ともだち”のお面を外したオッチョは、“ともだち”がフクベエだったことを知ることになります。

    とりあえず“ともだち”の正体が明らかになり、物語としてはそろそろ一段落つきそうな気配です。ずっと「引き」が続いてもやもやしていた気分も晴れて、次巻以降のカンナたちの戦いが楽しみになってきました。

  • 子どものころの体験がより深く絡んできた。そして「ともだちの顔」!

  • 若干、展開馴れみたいな感覚になってきたかも。でも作品を作る上で読者や見る側に緊張感や興味を持続させるってほんと難しいんだろうなぁ・・・。また長期の連載になるほど作者や読者も変化していくかもしれないし。

  • たくさん嘘をつきすぎて、何が嘘だかもわからなくなったかい?

  • マルオは国民的歌手・春波夫の付き人として生きていた。理科室のメッセージに気づき、ヤマネへたどり着いたオッチョ。物語のピースが少しずつ埋まっていくが……フクベエが生きていたとは!?(って死んじゃうけど)

  • 2015年で世界が終わる・・・
     
    2015年元旦の夜、理科室に現れたヤマネとともだち。
     
    そして、ともだちの正体がついにわかるッ!

  • マルオがかっこよくなりました。

  • 726.1 ウ (11) 登録番号8681
    N先生寄贈

  • あのメモ帳の演出には本当にドキッとさせられました…

  • カンナ、オッチョ、ヨシツネたちが新たな手がかりを発見し、「ヤマネ」の存在を認識。ともだちに近づけるか!?そして2014年12月31日を迎える。

    「マルオ」が登場します。そして後半ではついに「ともだち」の正体が明らかに!

  • “仕掛け”にビックリ。

  • 映画を先に見たので。
    もう友だちの顔出るんだ!って
    びっくりした。

  • 図書館

    予言の書から新予言の書へ。
    あの時誰がいて何が起こったか?その記憶をたどるごとに不安定さ、不確実さが増大する。

    ヤマネくん、フクベエ、そして万博が絡んで、カンナの力が発揮されていきます。

  • 副題「ともだちの顔」

    それぞれが真相に近づき、そしてかつて皆が通った小学校に集まってくる。
    そこで暴かれた「ともだち」の素顔とは?

    (2005年05月30日読了)

  • ともだちの顔
    登場少年紹介より
    細菌兵器の開発者だったキリコ・・・Dr.ヤマネの行方・・・
    “ともだち”の正体・・・。からみ合う謎、そして恐怖!!

  • 本の腰巻には、快挙!!漫画界初のトリプル受賞達成!第48回小学館漫画賞、第6回文化庁メディア芸術最優秀賞、第25回講談社漫画賞と出ています。
    去年、「20世紀少年」が小学館漫画賞を受賞したことを知って読んでみようと思ったのですが、未完だったので、同じ著者の完結している「MONSTER」を先に読んでから、読み始めました。「MONSTER」の終わり方にはかなり不満を感じたので、「20世紀少年」を読み始めるのには、ちょっと間をおかざるを得ませんでした。作家としてはまだ成長途上なのだろうと思います。
    2014年が終わり、2015年が始まる。万国博覧会が開かれ、西暦が終わるという。
    春波夫さんが「ハロハロエキスポ音頭」を歌い万博を盛り上げている。春波夫さんの付き人をなんとマルオがやっている。国民歌手の春波夫さんは、“ともだち”との直接の謁見もできる。付き人のマルオは、控え室での自爆によって、“ともだち”の殺害を狙うが決心がつかず見送る。
    2003年の住所を元にドクターヤマネを探しているオッチョは、ドクターヤマネは、小学校の同級生の山根君であることに気付く。小学校の時、山根君が、「しんよげんの書」を作ったという話や、仲間との連絡に図書館の絶対誰にも借りられずにある本で連絡をとっていると言っていたことを思い出す。そこで、小学校図書室に入り込み、片っ端から探してみる。あれこれ試行錯誤の結果、下巻のみ残っている本を探した結果メモのはさんである本に行き当たる。メモには、西暦の終わる年2015年元旦の夜理科室で、秘密集会を開くと書いてある。メモを見ている日がちょうど元旦だからちょっと話がうますぎる。これってどうかならないのかね。浦沢さんは話を作るのが下手だよね。
    早速理科室に行ってみると、山根君が待っていた。山根君は、“ともだち”に呼び出されたという。“ともだち”が間も無くやってくるという。
    仮面をかぶってやってきた“ともだち”は、山根君に銃で撃たれて死んでしまう。山根君も“ともだち”の部下に打たれてしまう。倒れている“ともだち”の仮面をはずしてみたら、フクベエだったけど。“ともだち”が死んでしまったので、これで終わり?
    “ともだち”に謁見した春波夫さんの描いてくれた似顔絵を見たマルオは、フクベエの家を訪ねるが、仏壇の写真はフクベエではなかった。1997年に“ともだち”の団体に頼まれていえを貸したことがあるという。
    ヴァーチャル・アトラクションで、小泉さんの見てきた世界は、1971年だった。本当は、1970年のはずなのに。“ともだち”は、何か隠そうとしているようだ。
    (2004.08.17・記)

  • ここまでは素直に面白かった。

  • 映画化の時に購入。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

  • TUTAYAレンタル

  • 1970年 小学5年、万博 (万博組はグッチィとヤマネ) 首吊り坂屋敷の肝試し 
     1971年 ドンキーが理科室で何かを見る。

    「ともだち」ランドのヴァーチャル・アトラクションでは、肝試しが1971年になっている・・「ともだち」の思い違いか嘘か?

    マルオが訪れた606号室1997年に1日だけケンヂと子供だけの日

    2015年の理科室
    オッチョ、角田、ヤマネ、フクベエ

    情報を整理していかないと分からなくなりそうだ。





全30件中 1 - 25件を表示

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (12) (ビッグコミックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする