20世紀少年―本格科学冒険漫画 (13) ビッグコミックス

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2003年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091866332

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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (13) ビッグコミックスの感想・レビュー・書評

  • “ともだち”が山根に殺害され、万丈目たち幹部は集会を開きます。世の中は追悼ムード一色となり、女子高生の小泉響子やマンガ家の角田たちは日常を取り戻しますが、ケンヂたちの名誉はいまだ晴らされていません。

    ところが、またしても未知のウィルスによる死者が世界中に現われ始めます。アメリカで蕎麦屋の屋台トラックを走らせていたケロヨンは、ウィルスのワクチンを持っていたケンヂの姉のキリコの後を追いかけます。

    “ともだち”の死後も、万丈目たちが地球滅亡に向けて計画を進めていることを知ったカンナたちは、“ともだち”の頭の中にある彼らの計画の全貌を知るため、“ともだちランド”に潜入することを企てます。

  • 誰がその写真を取っていたのか、冒頭からスリリングな展開。子どもには子どもなりの、大人には大人なりの戦い方がある。久しぶりのケロヨン登場。

  • ここに来てまた作品の視野が広がった感じ。エピソードとしては泣かせる話もあるけど、大筋の展開としてはありがちな印象もある。これからの展開も気になるけど、過去の物語のほうが気になってきたかも。

  • 〝ともだち〟の死を万丈目たちも認めたが、世界の終末に向けた暴走は止まらない。ヤマネの告白を再現するオッチョ。それは〝ともだち〟が描いた恐ろしい計画だ。春波夫のケンヂとのつながりや、今はそば職人のケロヨンのことなど、ケンヂにつながりケンヂへの裏切りを悔やむ念から〝ともだち〟に立ち向かう決意を感じられて嬉しくなった。

  • ともだちはフクベエ・・・
     
    フクベエ・・・服部・・・ハットリくんのお面・・・
     
    この繋がりを知ったときの衝撃は、マンガを読んでいてもそうそう味わうことの少ない経験。
     
    ともだち死んじゃった(ヤマネも・・・)けど、着実に世界は終わりに近づいてる。
    世界各地で静かにだけど、確実に広がるウイルスが不気味。

  • 終わったかと思いきやまだまだ続きます。

  • 726.1 ウ (13) 登録番号8682
    N先生寄贈

  • 「ともだち」の正体はフクベエだった。小学校時代の仲間として、2000年の大晦日もともに戦い、死んだはずのフクベエだが、記憶を呼び起こしてみれば、フクベエが「秘密基地」のメンバーだった記憶は見当たらなかった。そして、そのフクベエは2015年元旦、少学校の理科室で暗殺された。
    「ともだち」の死により、世界に不穏な空気が流れ始める…。

    ついに「ともだち」の正体が明かされましたが、謎はまだいくつも残っており、物語もまだまだ続きます。ここまでで解けていない謎はこのあと明らかになってゆくのかな。

  • 図書館の本

    ケンジのお姉さんのキリコの葛藤。
    子供の遊びのはずが。。。。
    ワクチンはどれだけくばられたんだろう?

  • 副題「終わりの始まり」

    「ともだち」は死んだ。
    しかしその残党の活動による世界人類滅亡の危機が始まる。

    (2005年12月11日読了)

  • 終わりの始まり
    登場少年紹介より
    “ともだち”、暗殺される!!だまされたままの世界に真の平和と日常が訪れるのか・・・それとも・・・!?
    帯表
    圧倒的支持!!近未来サスペンス最新刊!!
    さようなら、人類。
    帯裏
    そして世界は途方にくれる。
    西暦2015年-。
    “ともだち”を失い、混沌へと突き進む人類。
    しかし、地球滅亡計画のシナリオは死んではいなかった!!
    世界中で同時多発するバイオハザードの脅威の中、カンナ達に新たなる指令がくだる・・・
    この世界はまだ、だまされたままだ!!

  • 同級生フクベエ、子供のころの記憶にはない。1997年の同窓会以降になって記憶に現れる。2000年の大晦日、ロボットに立ち向かうケンジたちを写真に収めにきたのもフクベエだった。教科書に使われているテロリスト、ケンジたちの写真もフクベエのものみたいだ。
    “ともだち”は死んだ。万条目を始めとする“ともだち”関係者が今後を考えるために会議を開いた。預言書の実行計画の継続をやめようと主張した、元厚生労働大臣の三ツ木は、事故で死んだ。(暗殺)
    2000年の大晦日、“ともだち”がばら撒いたウイルスで、15万人が死んだ。キリコの開発したワクチンで、それ以上拡がらずに済んだ。2003年、キリコは、山根の研究室を訪ねた。山根は、新しいウイルスを作り上げていた。そのワクチンを開発するには10年かかるという。どんなウイルスに対しても、人類の1%は抗体を持っているという。しんよげんの書で、世界大統領の誕生する時の世界投票の数は、6千万人、全人類の1%だ。59億4千万人は死亡する勘定だ。それを阻止できるのは、キリコ、カンナの母親。ケンジの姉だ。
    春波夫は、ケンジのバンドのドラマーだった。
    友民党の西岡氏、小向氏次々と死亡。
    2015年、世界でウイルスによる大量の死者が発生しだした。日本でも、小泉響子の友達の、彼氏のアパートの住民全員が死亡した。小泉響子の元にもウイルス配達人、ともだちワールド従業員が迫る。
    キリコは、ワクチンの開発に成功したようだが、大量生産をお願いしに行ったスイスの製薬会社の男も“ともだち”の仲間だった。
    (2004.09.01・記)

  • 「ともだち」が死んだ。だんだんと内容が複雑になっていくが面白い。

  • 映画化の時に購入。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

  • TUTAYAレンタル

  • 注目ポイント
    ともだちの死
    ケンヂのバンドのドラム

  • 始めは何がなんだか解からなくて頭ゴチャゴチャになってくるけど、やっぱり浦沢漫画はひきこまれます。
    読み出したらやめられない。必読。

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