20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス)

  • 1181人登録
  • 3.50評価
    • (86)
    • (69)
    • (315)
    • (2)
    • (1)
  • 40レビュー
著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2004年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091866363

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 表紙に台詞が書いてあるのって珍しい。そして1ページ目につながるとは。キーパーソン、サナエ。

  • 大きくて分けて、この巻から第3部のスタートということだと思うけど、カンナが登場した第二部のスタートと、描いているものは多少違うだけで導入部はほとんど一緒のように見える。今回は過去の話が面白かった。

  • 欲しいオモチャを苦労もせずに手に入れ続けて、ついには欲しいものがなくなったとしたら…その子供はどうするね?

  • カバーのタッチが変わり、カラーページが挿入された。巻数はもう終盤なのだが、人気が上昇してきたということだろう。イジメられっ子のサダキヨ、傲慢で裏表のあるフクベエ、自己中心的な力関係で友人と接するケンヂたち。それは子どもの社会で普通に繰り広げられている風景なのかも知れない。〝ともだち〟が作り上げた「昭和」の街で暮らす人々は、塀で囲まれた世界に疑問を持たない人々がほとんどで、現代の風刺とも受け取れる。

  • 前半は、ケンヂの少年時代、彼らのグループとは別に行動していたフクベエ、サダキヨ、山根たちのサイドの物語が描かれます。

    後半は、ウィルスが世界中にばら撒かれた後の物語。ともだち暦3年、壁によって分断された東京に侵入したオッチョは、サナエとカツオの姉弟に助けられます。そして、“ともだち”に対して抗争を続けている「ゲンジ一派」と、“ともだち”の暗殺を企てる「氷の女王」が率いる集団の存在を聞かされます。

    ここからクライマックス・シーズンの始まりといった感じです。

  • フクベエの嘘をおさらい・・・

    世界が滅び、ともだち暦が始まった。
    やっぱり物語りはオッチョが引張っていってるな~
     
    隔離された東京は、西暦のときよりも異様な思想が渦巻く世界。
     
    「氷の女王」は誰?

  • 西暦の終わりというのはそういう意味だったのですね。

  • 726.1 ウ (16) 登録番号8685
    N先生寄贈

  • 2015年、世界が滅亡―。暗殺されたはずの「ともだち」はローマ法王の目の前で復活した。しかし、その後世界は殺人ウイルスに包まれる。死んだはずの「ともだち」=フクベエの少年時代の秘密が明かされる16巻。

    西暦が終わり、「ともだち暦」がはじまります。後半は「ともだち暦」後の日本の姿が描かれます。

  • フクベエやなやつだな~

  • 図書館の本

    万博の夏の話だと思っていたら20世紀に入ってからの話。
    生活の質を落としてどうなる!という昭和の暮らしに戻してある。
    なんだろうなぁ。
    どうなるんだろう?

  • えーっっっ!!!なんこれ嘘やぁんっっっ!だれもそんなこと言ってなかったやん!!こんな、こんな、こんな………(ちいさいこえで)腐………な漫画だったなんて

  • 鏡のむこう
    登場少年紹介より
    少年はいかにして恐怖のカリスマとなったのか!?
    そして彼が君臨する西暦の次の世界とは・・・!?
    帯表
    ヨーロッパ最大の漫画賞
    アングレーム国際漫画祭最優秀長編賞受賞!!

  • 2015年ウイルス感染で、世界は滅んだ。“ともだち”は復活し、西暦が終わり、“ともだち”暦が始まった。表紙には、子供時代のケンヂ、ヨシツネ、オッチョが描かれているので、あの夏の真実が明かされる。
    フクベエから見た、ケンヂ、ヨシツネ、オッチョ、マルオが語られる。フクベエのうちは裕福なのだろうか、漫画本がふんだんにそろっている。それで気を引いてケンヂたちの仲間に入れてもらおうとするが、なかなか入り込めない。誰もいない秘密基地で、よげんの書を見ているとサダキヨがやってきた。フクベエとサダキヨの交流が始まる。1969年、4年生。4年の文集“ゆめ”に、フクベエは、来年の夏は大阪の親戚のうちに泊って毎日万博に行くと書いたら、ケンヂが万博の事を聞いてきたので、“人類の進歩と調和”の未来都市が見れることを説明した。ケンヂによってクラス中の話題が万博になった。
    1970年夏。フクベエは実は万博へは行かなかった。日記には、毎日万博に行ってあれを見たこれを見たと書いているが、外出もできずうちに閉じこもったままだ。
    サダキヨの提案で、お化け屋敷の探検に出かける。フクベエは階段の途中にシーツで作ったテルテル坊主をつるすことにし、サダキヨにシーツを持って来させつるした。お化け屋敷に入り込んだアベックが幽霊と思い噂が町中に流れた。
    噂を聞いたケンヂたちもお化け屋敷へ行って見ることにした。行ってみたら、ただのテルテル坊主だった。ケンヂとオッチョは2階に上がっていったが、幽霊を見たと叫んで猛烈な勢いで、逃げ出した。(いったい何を見たのか。)
    夏休みが終わったら、サダキヨは他の学校に転向していた。教室の話題は、幽霊だった。誰もフクベエに万博の話を聞きに来るものはいなかった。
    山根君とフクベエは友人だったらしい。絶交していたのを撚りを戻した。転校したサダキヨも仲間に入り、6年生の夏休みの最後の日、理科室でのフクベエの首吊りからの蘇り、それをドンキーが見てしまう。
    話は、“ともだち”暦3年へ戻る。雰囲気は、1960年ごろの感じだ。街頭テレビとか、プロレス中継とか言う話題になってしまう。都内のあちこちには、壁ができている。壁の向うには何があるのか、ウイルスで苦しんでいるのか、特権階級が暮らす楽園なのか。
    怪我をしたオッチョは、サナエ、カツオの姉弟にかくまわれている。一日のテレビ放送終了後までテレビを見ていたらテレビが壊れてしまった。テレビ放送終了とともにテレビを消す条例ができているという。テレビ放送終了後に流れてきた声は、8月20日に武装蜂起せよという女性の声だった。
    テレビを修理に持っていったら、修理場には武装兵士がおり、テレビ放送終了後に何を聞いたか質問してきた。オッチョと姉弟は逃げ出し、壊れかけたボーリング場に逃げ込んだ。ボーリング場には、神様がいた。“ともだち”はこの先どうしようとしているのか。
    (2004.09.25・記)

  • だんだん、ともだちの正体、過去が見えてきた。

  • 映画化の時に購入。

  • 『マスターキートン』や『モンスター』とは打って変って、頼りなさすぎの主人公ケンジとそれを取り巻く仲間たちを描くSFサスペンス(本格科学冒険漫画)。スピリッツ連載中、毎週次号の物語の展開が待ち遠しすぎて困ったものです。「よげんの書」に出てくる「9人の戦士」って、結局はケンヂ、オッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンちゃん、ケロヨン、コンチ、ドンキーだったのでしょうか。

    個人的には、オッチョと漫画家・角田が海ほたる刑務所から大脱走するくだり(第6巻〜第7巻)あたりになぜか一番思い入れが強いです。

  • フクベエ目線で語られる子ども時代
    いろんな謎が明かされ、真相が見えてくる!

    注目ポイント
    地球防衛軍と親友隊

  • 前作「MONSTER」に続く作品。この作品・・説明なんて出来ないや。幼くて、楽しい思い出が恐ろしいものに繋がってる。複線が貼りまくりで混乱するけど引き込まれます。前作好きな人はきっとコレも好きなはず。

  • 浦沢直樹の代表作。
    読めばあなたも浦沢の虜に。

全40件中 1 - 25件を表示

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (16) (ビッグコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする