忘却のサチコ 1 (ビッグコミックス)

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著者 : 阿部潤
  • 小学館 (2014年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091866707

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忘却のサチコ 1 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • こんないたたまれないグルメ漫画は初めてである。

  • なんて美味しそうな漫画だろう!

    失恋、というか結婚式で新郎に逃げられるという半端ない屈辱を味わった「ザ・学級委員長」で真面目な出版社編集の幸子が、忘れられない“シュンゴ”の影を消すために、美食へと走る物語。

    キッカケはキツいにせよ、幸子が旅先やふと足を運んだお店で出会う食の数々は、誌面上からも香りや味がしてきそうなほど、魅力的!
    これは作者の取材が活きまくってるなぁ。

    そして、忘れるためとはいえ、彼女は生きるため、仕事のために食べる。
    ひとつひとつの食事に想いがあり、こだわりがあり、ストーリーがある。

    普段、自分の食事は、語れるものだろうか?と、読んでいて感じた。

    別に贅沢じゃなくてもいい、簡単でもいいから、自分を大事にして、ちゃんと食事の時間をしっかりかけて、見た目と、味を記憶して、身体を構成する食べ物に感謝して、食べる幸せを噛み締めよう。

    そう思わせてくれる、漫画!

    美味しいものが食べたい!旅行がしたくなる!

  • 時々、美味しいものを一緒に食べにいく友達に、「じゃぁ、この本を貸してあげよう。」と手渡された(笑)

    何の前情報もなく読んでみたんだけど、いきなり切ない。

    そして、どこまでも美味しいものを追求していく物語。

    サチコさんの極端な生真面目さに、最初はイラっとしながらもひきつけられてしまうんだなこれが。

    あぁ、幸せになってほしいよ、幸子さん。

  • サチコさんの極端なキャラクターが面白い!また、失恋?の痛手を「美味しいものを食べて忘却する」様子の美味しそうなこと(*´ω`*)そして編集者という仕事に「食べること」が奇妙ながら良い方へと向かわせる部分がまたよかったです。何事にも真正面からぶつかっていく彼女の姿は凄くもあり笑いを誘う(*´∀`*)

  • ものすごく極端な性格のサチコ。それゆえに仕事も捗り(?)
    落ち込むこともない(?)
    でも、実は結婚式当日に花婿に逃げられたのはやはりダメージで、その心の穴を美味しいご飯で埋める・・・。
    なんとも奇妙な設定だけど、抜群のプロポーションと妄想力で、「ありのまま」を突っ走るサチコに魅かれました。

  • TSU〇〇YAで、お勧めコミックの棚にあったので借りてみた。
    男の人が描いたマンガ感が強くて、あんまり入り込めなかった。
    出てくるご飯は美味しそうなんだけれど、男の人好みのメニューばかりで、食べたい!という気持ちになりにくかったな・・。

  • 各巻のカバーがサチコの顔アップ、タイトルが意味不明(笑)なので変に印象に残ったコミックスだった。読メで感想やあらすじを読んで本書をお試し購入。サチコの飛び抜けたキャラが好ましく、並行して追いかけている『重版出来』と同じ編集者というのも面白い。

  • 電子無料。食べ物が美味しそうで良い!けど、主人公のキャラがいまいちピンと来ない…。出だしの結婚式のところ以外は主人公も好きなんだけどなあ。

  • うーん……自分はサチコ好きになれなかったです
    真面目すぎるところがあざといし、ズレてる
    笑いどころも面白くない
    ただのOLにそんな周りの人注目してねーよと思ってしまった
    狙ったようなエロい描写もいらん
    サチコ巨乳だし猫のコスプレする場面とかあるし
    男なら喜ぶのかなあ
    グルメ漫画だから読んでみたけどこれは合わない
    致命的なのが、食べ物が美味しそうにみえないところ
    あくまで私個人の感想なので、あまり参考にはしないでください

  • ・サチコさんの結婚式
    ・魚の食べ方。電子書籍化の話。

    生真面目さだけがウリの佐々木サチコさん。
    ロボットのような人生だったが盛大なフラれ方で人生野鍛冶が美食の道へとそれていく。。。

    鯖味噌
    トルコライス
    カツ丼とラーメン、ビール
    わんこそば
    店のおにぎり
    秋刀魚

  • お話もおもしろいのですが、とにかくサチコのおっぱいが大きいです。

  • (1)~(3)

  • どこまでも真面目で不器用な女性、佐々木幸子。
    結婚式当日に逃げられたフィアンセ、俊吾のことを
    忘れるため、今日も飯を食う。
    とことんまっすぐな彼女のキャラクターが魅力的だが
    旦那になる身からすれば、それが少々、パートナーになる人としては重すぎたのかな、と思ってしまう。

  • 美味しいものを食べると、
    食べることに没頭できる瞬間がたまらない!
    と、
    いうマンガかぁ。。。
    つか、
    「たべるダケ」と同じか?!
    と、
    思って読んでなかったんですが、
    借りれたんで読んでみた!

    出版社の文芸編集部に居る鉄の女と呼ばれる「佐々木幸子」さん。
    つか、
    「幸子」って名前がねぇ。。。
    NANAか?!
    つか、
    NANAって復活しないの?

    「佐々木幸子」さんは結婚式当日、新郎にドロン!
    って、
    たまに聞く話ですなぁ。。。
    絶対にやられたくない仕打ちですな!
    やってはみたいよね!

    仕事に復帰してますが、
    鉄の女とも言われてますがやっぱりダメージがある!
    酷いダメージにショックが大きい?!
    ぜんぜん鉄やないし。。。
    そして、
    ダメージというかショックを受けていると自覚しちゃったときに、
    入った定食屋「竹田食堂」で食べた、
    サバの味噌煮定食が美味くって美味すぎて忘却したわけですよ、
    彼のことを・・・。
    で、
    忘却のサチコですか?!

    彼のことを忘れるために踏み込んだのが美食の道!
    つか、
    邪道じゃないかぁ~?

    2話目は長崎で角煮饅頭からの、
    亀ちゃんのトルコライスで忘却!
    つか、
    そのために中学生の部活に加わってお腹を空かす暴挙もしている!
    腹が減ってりゃなんでも美味い理論か?!

    3話目はくらい納戸に閉じこもることになって、
    そこから、
    刑務所を連想して、
    幸福の黄色いハンカチから、
    正油ラーメンとカツ丼を食べたくなるサチコ!
    人生で犯したj数々の罪を思い出しながら、
    出所するイメージを作り出し、それに浸って出所気分を味わった後に、
    食べに行く!
    正油ラーメンとカツ丼を!
    ビールが効いてたんじゃね?

    4と5話目はわんこそば!
    悩みすぎて辛いから、
    何も考えられなくなるくらいわんこそばを食べたって話を聞いて、
    わんこそばを食べに行くサチコ!
    いまいち、
    納得がいかない様子で、リベンジを試みる!
    おなかいっぱいになってよかったねぇ。。。

    6と7話目はおにぎりとみそ汁?!
    岩戸の話みたいやなぁ。。。
    ごんべ?
    おいらがぼんごが好きです!
    つか、
    ぼんご行きたいなぁ。。。

    8話目はサンマの塩焼き定食ですな!
    はい!
    僕は魚を食べない人なんで絶対に無理ですな!
    汚いはず!
    でも、
    その裏技を使ってみたいなぁ。。。
    できるかな?!
    今年の秋はサンマの塩焼き定食だな!

    美食というか、
    その食べ物をどう食べるっていうシチュエーションを楽しむマンガですな!
    気が向いたら2巻以降も読むかな。

  • 『いぶり暮らし』『山と食欲と私』と同様に、今年読んだ中で超オススメな作品。なぜか感情移入しちゃう一冊。

  • 待ってました!の阿部 潤さんの作品。
    期待を裏切らない面白さ。
    お腹空いてる時にはつらい。
    早く出ている分を手に入れたい。

  • 結婚式中に新郎に逃げられたサチコが、彼氏を忘れるため、食事と仕事(雑誌編集)に熱中するコメディ漫画。よくあるグルメマンガかと思ったら食べることは癒やされることという話でした。極端にデフォルメされたキャラが楽しくはあるが追て行こうとは思わない。食べることが大事という設定はいいけど。

  • 結婚披露宴で新郎に逃げられたサチコの傷心の心を忘れさせてくれるのは美味い食事を食べている時だけ。サチコがベストコンディションで飯に臨む様子が読んでて楽しい。体操着で中坊とランニングが笑った。サバの味噌煮食べたくなった。

  • デキる女なのに。不器用でほっとけない隠れモテ系女子だなあ~。こんなにガツガツ食ってブタにならんでくれよ~。それもまた可愛いか…。でも、元フィアンセは何で、逃げたんだろ?謎…。

  • TSUTAYAで。波乱な幕開け。結婚式当日に新郎に逃げられちゃった?サチコさん。どんなに辛く悲しいときでも食事で満たされるエネルギーは計り知れないですよね。サチコさん2巻から読んじゃったので遡って物語を読みました♪軍艦島も出てきました!

  • 新郎に逃げられた新妻がショックから逃れる(忘れる)べく、美味しいものを求めて全国横断していくという話。

    新妻いわく、佐々木サチコはスタイル抜群で丁寧なおじきが特徴である。

    作家を執拗に迫ったり、おびき寄せたりと巧みな行動が目立つサチコだが、かつて新郎だった俊吾の面影から忘れ去られない日々が続くため、仕事の合間を縫って美食コメディを繰り広げ、我を忘れてしまうほど貪り食う。

    そのぶん、会社帰りの失態も大きく、周囲の目をさらけ出してしまうちょっと抜けた女性でもある。

    画力は今ひとつだが、やさしく繊細なタッチに惹かれる。

  • まぁ面白いけど、まぁまぁ。
    絵柄めっちゃ好きですが。

  • 最初女子高生かと思った

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忘却のサチコ 1 (ビッグコミックス)の作品紹介

ただ忘れるために…美食を求めて東へ西へ!

佐々木幸子(ささき・さちこ)、29歳。職業、文芸誌編集者。
仕事は順調、結婚も決まり、これまで完璧な人生を歩んできた。

あの日までは…!!

美味しいものを食べた時に得られる”忘却の瞬間”を求めて、
ありとあらゆる美食を追いかける!!

絶品グルメ・コメディー、開幕!!

【編集担当からのおすすめ情報】
「忘れるために、美味しいものを食べる」
世の中にあまたあるグルメ漫画の中でも一風変わった作品が
この『忘却のサチコ』です。
極端にしっかり者なサチコが巻き起こす珍事に爆笑した後、
美味しそうなご飯の描写に思わずため息……
このメリハリが女性読者から大人気!!
サチコに恋した男性読者からの声援も熱い、
全方位型の第1集、おまちどおさまです!!

忘却のサチコ 1 (ビッグコミックス)のKindle版

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