好きになるひと―高橋しん初期短編集完全版 (Big spirits comics special)

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著者 : 高橋しん
  • 小学館 (1999年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091868510

好きになるひと―高橋しん初期短編集完全版 (Big spirits comics special)の感想・レビュー・書評

  • 初期短編集だけどリミックスしたものなので、絵は綺麗。各作品の元を知らないので違いについてはなんとも言えない。

    「世界で一番近い島」
    ジョギング女子の話。自分の好きなウェアに身を包んで、初めての場所だったり雨に打たれたりしながら走る。夏のバカンスの、近くにある楽しみ。走るのがホントに気持ちよさそう!

    「TWO HEARTS」
    隣の芝生は青く見える。新人研修を受け持つ営業事務の女子と総合職女子、どちらが新人に多く仕事を取ってこさせるか勝負することに。それぞれ愚痴言ってたってプライドもあるんだよね。

    「ANCHOR」
    箱根駅伝に出たことのある作者による駅伝マンガ。駅伝チームの賑やかさ、あったかさ。アンカーにかかる重圧。全部ひっくるめて楽しかったんだろうなと。

    「歩いていこう」
    実業団マラソンランナーの彼と看護師の彼女。結婚を反対する彼女の父親が解説するマラソン大会で良い成績を残したい彼に対して、彼の膝の故障を知る彼女がとった行動にビックリ。

    「好きになるひと」
    ノートのような罫線が入った下地に鉛筆書きのような細い線で、コマ割りではなく絵とモノローグ、セリフでつづられている。まるで『あたし』の日記のようだった。
    描き方がすごく面白いなと思ったが、この主人公がどうも好きになれなかった。

  • 走りたくなる感じ。全然走れないんだけど。

    わたしは初期短編集って、ちょっと粗削りな部分も含めて結構好きなので、表紙だけ書き下ろしでもそこまで「やられた!」みたいには思わないんだけど、一方でリミックスも読んでみたいとずっと思ってた。読み比べられたら一番楽しい。リミックスされても、もとを知らないとただの漫画だった…

  • 高橋しんの初期作品集。でも書き直し書きましされています。
    この絵柄が好きですね。

  • さあ、走りに行こうか

  • 高橋さんは陸上をやっていたので
    ランニングに関する漫画が
    載ってた。

  • 高橋さん、好きです。

  • 高橋しんが好きなら読んだほうが良い。
    高橋しんワールド炸裂!

  • 『最終兵器彼女』の作者の短編集。爽やか系。うっとおしくはない。

  • 高橋しんの「いいひと。」などヒットを飛ばし出す前の作品。いいひと。は元陸上選手の話だったけど、陸上のお話、多いんですね。ほんわかした絵柄が大好きです。

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