東京エイティーズ 1 (ビッグコミックス)

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著者 : 安童夕馬
  • 小学館 (2003年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091870018

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東京エイティーズ 1 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 早稲田の商学部生の青春マンガ。
    4年生の私が読むと、甘酸っぱくて懐かしくて非常にノスタルジックな気持ちになれる。

    登場人物の生い立ちはフィクション性が強くて共感できないけれど、
    大学生活の風景は非常にリアルで胸に刺さります。

  • 『東京エイティーズ』という漫画を本日よみ終えた。

    物語は、中年サラリーマンが一本の電話を受け取るところからはじまる。電話の相手は大学時代に恋した相手。その一本の電話は、大学時代につるんでいた悪友の一人が亡くなったという訃報であったのだが、この電話をきっかけに忘れていた大学時代のいろいろをフラッシュバックのように思い出す。将来のことなど何にも考えずにお気楽にモラトリアムを満喫していた日々。今まで心の奥底にしまっておいた数々の思い出が急に蘇ってきて、再度じぶんの生き方について考え直す。今では妻との関係もすっかり冷え切っており、不倫相手さえいる。当時の青臭さはすっかり失ってしまい、部署内の課長の座をめぐり、あくせくと働く日々だ。

    そういえば死んだ仲間は、就職などはせずに、大学時代に見つけた夢にかけた男だった。彼はあれから何も変わらかったのだろうか、20年経った今、自分はものすごく変わった気がする。

    そして、電話先の彼女は今はどうなっているのだろうか。お互いを思いながらも、つかず離れずのまま霧となった大学時代の恋。彼女は俺のことをどう思っているのだろう。そして俺は、今でも彼女のことを忘れられずにいる。彼女とまた再会することで、また新しい生き方を見つけることができるのではないだろうか、そんなことを考える。

    ありがちなストーリーだと思う。でもものすごく沁みた。

    全11巻。

  • 80年代が面白く思える。

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