太陽の黙示録 (vol.1) (ビッグコミックス)

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  • 小学館 (2003年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091870315

太陽の黙示録 (vol.1) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 2002年8月10日、突如として首都圏を襲った巨大地震と富士山の噴火は、東海~南海にかけての巨大地震をも併発。日本列島は南北に分断されてしまう!その時、代々政治の道を歩んできた柳家の秘蔵っ子・舷一郎は、富士山に程近い仙石原にいながらも奇跡的に生還。行方不明の両親探しを始めるが…!?(Amazon紹介より)

  • 日本列島分裂、アメリカ・中国の分断統治。
    そして、主人公行方不明!

    個人的名言
    「今日を生き延びねば、、、明日は来ん!」

    5/13 :)

  • 最初は面白いなぁと思って読み始めたんですが,なんというかやはりだめでした,途中で止まりました。→売りました

  • 震災の発生した規模が違うとはいえ、この時点でここまで震災後の現状を予測できているのはすごいと思う。

  •  最初の震災のシーンが、「迫力がある」というのを超えて寒気がするほどだ。実際には多くを語っていないけれど、東関東大震災を経てきた日本人には、具体的な痛みとして感じられる物語である。富士山、東京、さらには京都と大阪を失ない、国土が二分されたとき、日本人がどのように感じるものか、正直言って僕には想像することが難しい。

     そういう大きなうねりの中で、やっぱり筆者が描き出しているのは個人である。まさに堂々たる主役として紹介されるのは、まだ10代半ばの少年である。幼さの残るこの少年が、一種の理想的な人格として提示され、この先の長芋の語りを暗示する。さまざまな人の痛みや、数え切れない対立を、この少年のまっすぐな理想主義が癒していくのだろう。

     一種の壮大な思考実験のように思える。楽しみだ。

  • クライシスもの。日本沈没に似ていますが、細かいところは端折ってドラマチックにしています。という事でやや鬱陶しい展開。

  • 男漫画。面白くて止まらない。三国志知ってると、もっと面白いかも。

  • 最初の頃のサバイバルな辺りが面白い

  • 大地震がおき、北(中国)と南(アメリカ)に分断された日本。
    それを一つにまとめよう、自分のものにしようと、様々な思惑、が混ざり合う。
    そしてその、様々な人が、主人公の人を惹きつける力に影響されて・・
    まだ読み途中(~14巻)。どんどん続きが読みたくなる。

  • 面白かった。大震災の後にこのマンガの存在を知り読んでみたのですが、非常に興味深い内容。三国志がモチーフになっているようです(三国志は読んだことありませんが読んでみたいと思いました)
    主人公のような人間が日本の政治家になれば、きっといい国を作れるのでしょう。政治や国際関係など勉強になりました。

  • 先日『日本沈没』の映画見ました。
    序盤の展開はまさにそっくりです。
    映画はなんとか日本の国土が残ったところで終わるのですが、
    こちらの漫画はその先、アメリカと中国の支援という名の介入
    により日本が南北分断統治されるところから物語が進む分
    より深みがあります。
    さて舷一郎は生きているのか?続きが気になります

  • 日本で大地震が起きたという設定の漫画。
    以前から持っていたのですが東北大震災が起きて読み直しました。

  • 全17巻+建国編9巻読了
    一気に読む面白さはあるけど、何度も読むほどではないかな。

  • 図書館の本

    義妹に絶対お姉さん好きですよといわれ借りてみた。
    関東で大地震がおき、その後富士山噴火。
    琵琶湖がわれ、日本が分断されてしまう。
    政治家の孫の柳舷一郎と坂巻吾郎が出会ってサバイバルを繰り返す。
    こういう非常事態のときに人間性が見えてくる。
    おそろしいなぁ。

  • S.F.氏お勧めその2!
    これもまた、タイトルの壮大さに惹かれました。kokorouta

  • 見開きのページがある作品は初めてです。富士山爆発で日本が分断されてしまう日本地図がそれだ。えらくスケールの大きい話になってるけどそれだけに大味です。ヒーロー然とした美談が中心であまりに立派な態度にこしょばゆくなる内容です。パス。

  • 大地震により日本が南北に分断

    南はアメリカ、北は中国が統治する社会のなか

    日本はどのようになってしまうのか

    なかなか面白い視点での作品です

  • マンガでこの迫力といい世界観の大きさといい、ものすごすぎます。
    加えて、三国志の世界とリンクしてるから歴史好きにはたまりません!

  • 主要人物の名前の由来が『三国志』・・・なのに『三国志』関係ねー!!がっ、奴らの生き様は泣ける!生きろ!

  • でもこの漫画はスケールのデカさが何と言ってもすごい!

    富士山の爆発で、日本各地で大地震が発生する。

    そして日本列島が京都あたりで分断され、違う国家になってしまう。

    そして片方は中国に、もう片方はアメリカに統治されるという恐ろしい話だ。



    かわぐちかいじの漫画は「沈黙の艦隊」「ジパング」をはじめとして、とにかくスケールがデカイ。

    しかし、現代から未来にかけて起こっても不思議ではない設定なのだ。



    それと興味深い内容としては、登場人物がどことなく「三国志」を意識しているということだ。

    例えば主人公の名前は、柳舷一郎(りゅうげんいちろう)という。

    そして柳をサポートする2人が、台湾人の張(チャン)、そして元刑事の羽(ユイ)だ。

    この3人・・三国志の劉備玄徳、張飛、関羽の3人の名前の文字を使っている・・。

    また、途中から登場する柳のライバルになる男が宗方操(むなかたそう)と言って、曹操の「操」の字を使っているのだ。

    これだけでも、「現代版三国志」と言ってもいいかもしれない。



    早くも続きが読みたい!!

  • 設定に引き込まれました。続きが気になる…!

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