最強伝説黒沢 3 (ビッグコミックス)

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著者 : 福本伸行
  • 小学館 (2004年3月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784091870438

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最強伝説黒沢 3 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • シートン動物記にやられる

  • これまでに、何だかんだありながら、ひょんな事から同僚たちの信望を得る事となった黒沢。
    職場の人間関係は円満。順風満帆。
    所が、同僚たちと行ったファミレスで中学生のグループに絡まれ、拉致されて集団暴行される。
    よもや死まで覚悟し、走馬灯が頭を廻る黒沢。
    そこに仲間たちが助けに来てくれて事なきを得るが-。
    その時のボロボロの様子、情けない様子を見られ、男として上司としてのプライドはズタズタに・・・。
    そして、黒沢は決心した!
    あの中学生共にたった一人で決闘を挑むと。
    その黒沢の決心に、たまたまその場に居合わせた人々が賛同し応援。
    えらい騒ぎになってしまう。

    2巻は切ない話から笑える話へ。
    そのまま笑える話だと思っていたら一気に恐怖のどん底へ。
    そしてこの3巻ではまたも切ない・・・と思いきや笑える!
    大爆笑!!

    黒沢には計算がない。
    利口に生きるようになった人間が増えた今、こんな黒沢のような人間は正に絶滅危惧種だと思う。
    こんなゴッツイ顔をしているけど、意外にも繊細で、一歩間違うと寒くなるような感覚を持ち合わせた天然な所もある。
    つまり、ひと言で言うと不器用なんだ・・・。
    この男は。

    だから、
    ガンバレ!ガンバレ!
    と応援したくなる。
    愛すべき、人間らしい人間だと思う。

    それにしてもこの人の描くストーリーは全く私には予想できない。
    今回の序盤の展開もそうだし、黒沢を周囲の人間が応援するという展開も。
    予想などつかない、「生の人間」というものがここには描かれている。

  • 「生きてりゃそれで良い」なんてことは人間にはありえない。

  • 書名 [最強伝説 黒沢]?〜?巻(完)
    著者 [福本伸行]
    出版社 [小学館]
    定価 [530円]

    コメント・・・
    頭もよくない、学歴もない独身の土木作業員、黒沢が主人公。44歳の誕生日に自分の人生に疑問を感じて生き方を変えようと決意するところから物語が展開。さまざまな修羅場を乗り越えながら、人望を集め、必死に生きていく中年のオヤジの姿を描いた秀作。

    「カイジ」で有名な著者の、BCオリジナルで並行して連載してた作品。
    いわゆる世間では、「底辺な男」の悪戦苦闘が笑え、かつ泣けます。

  • 人生に必要なものって・・・、
    決闘だ!!!

  • 2004年5月 第1刷発行

    第18話赦し。。
    第19話遁走。。
    第20話宣言。。
    第21話証明。。
    第22話延焼。。
    第23話頭痛。。
    第24話門前。。
    第25話再会。。
    -------
    中学生との決闘開始まで載っています。「もらえるかも・・・勇気・・・!行けるかも・・・学校・・・!」これが最後の峠のハズです!初めは穴平建設の人達をよく知らなかったのですが、ここまで来ると愛着が湧きます(^^)!黒沢、頑張れ!!

  • 漫画です。この3巻がいちばん感動します。笑えるんだけど怒ってしまう、面白いんだけど哀しくなる、そんなお話です。「うおおぉぉぉ!」と叫びだしたくなった一冊。

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