- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091870711
感想・レビュー・書評
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題名、表紙、行為共に考えられないものだと思う
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大昔実際に行われていた分裂病患者(現統合失調症患者)に対するロボドミー手術をして失われた第六感を得た34歳、高級ホテルとホームレスのたまり場の公園との狭間で生活するおっさんと、魚顔(?)の医大生との自分探し本。ホテルでナニすんだ!?再連載気になるよ。
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脳みそが腐ってる僕は、穴でも開けて風通しを良くした方が良さそうです。
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スタートダッシュの遅いまんがでしたが...
ひきつける!
続きが楽しみな作品のひとつ。 -
6巻まで。車で寝泊まりをしている男がある医学生からトレパネーション手術を持ちかけられ、その手術以降、右目を瞑ると他人の深層心理がイメージ化されて見えるようになった。
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山本先生はのぞき屋が◎
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〜7巻
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謎めいた主人公が、謎めいた男に第六感が冴え渡る手術をされてから人間の心が見えたりする話(自分的な解釈)一先ず描写力と謎めいた登場人物と主人公の今後を考えると・・・・続きが欲しくなる!
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イッちゃってる漫画
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トレパネーション。未開の穴を開けた時、ホムンクルスを目にする。