団地ともお 3 (ビッグコミックス)

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著者 : 小田扉
  • 小学館 (2004年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091872333

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団地ともお 3 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ジワジワくる。本巻は爆笑こそなかったものの、姉ちゃん抹殺・花より団地・道徳を甘く見るなよ、が良かった。ともおのオチの一言が秀逸。現在「ともお」祭中なり。

  • ともおはゴキブリにも優しい

  • おもしろく安定

  • こんな漫画が描けたらなぁ。

  • 高校の同級生だったYちゃんつながりで1276座の公演に何度かお供でついていったとき、座長のKさんと本の話で盛り上がり、マンガを貸してもらう。Kさんには主人公ともおと同じ小4の子どもさんがいるそうだが、このマンガを読んで「子どもの行動を違った角度でみることができるようになりました」という話だった。

    今は18巻まで出てるそうだが、借りたのはとりあえず1~4巻。どこかの大きな団地の29号棟に住むともお。一緒に住んでるのは、母ちゃんと姉ちゃん。父ちゃんは単身赴任で、ときどき電話で話している。同級生や、同じ団地に住むじいさんや、近所のコンビニのあんちゃんや、高校生のねえちゃんたちも出てくる話が、ときどき吹き出すほどおかしい。とくに、足が丈夫で蹴りがスゴイという「ケリ子」に親近感。

    千里ニュータウンの団地群の中で育った私には、このどこかの団地の風景もなつかしい。

    こないだ読んだ『しずかな日々』は小5のえだいちの夏休みの話だったが、この小4のともおの話も夏休みから始まっていて、小4や小5の頃って、なんかこういうバカっぽいことしてたな~と思い出したりした。

    子どもの涙腺は大人と違うところにあったり、子どもの理屈は大人にはワカランかったり、大人から見たらつまらなそうなことに一生懸命だったり。

    どの話もおもしろかったけど、3巻の15話「ディープインセクトだともお」の"ゴキブリ"への食い下がりがなかなか。5時間目、体育館で「某国の消防士の一日を追ったビデオ」鑑賞。消防士は自分の命をかえりみず、ウサギを火事から救った、という話。

    教室に戻っての話し合いで、先生はさらっと「命の大切さをあの消防士が教えてくれましたね」と言っている。そこへともおの手があがる。

    「じゃあなんでゴキブリは殺していいの?」
    ─ゴキブリはいいの。だって気持ち悪いじゃない。
    「気持ち悪かったら殺していいの?」
    ─ゴキブリはいっぱいいるからいいの。
    「人間も沢山いるじゃん!!」
    ─うるさいわね、先生はゴキブリ嫌いだから殺すの!! みんなも嫌いでしょ!? 以上!!
    (p.181)

    先生がヤケクソになってるところがいい。3巻には、この先生が"道徳"の授業で「もう教科書に頼らないわ」と展開するところが、またおかしくて、深い。

    続きも読みたい。

  • 2006-05-09読了。

  • オチがないのに何で笑えるのだろうか。

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