ラーメン発見伝 (15) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091872654

作品紹介・あらすじ

▼第128話/父のラーメン娘のラーメン▼第129話/激辛ラーメン対決(前編)▼第130話/激辛ラーメン対決(後編)▼第131話/ラーメン本詐欺事件発生!?▼第132話/若き実力派店主の悩み▼第133話/危うし!! ラーメン・テーマパーク(前編)▼第134話/危うし!! ラーメン・テーマパーク(後編)▼第135話/恭麺亭VS.(真)恭麺亭(前編)▼第136話/恭麺亭VS.(真)恭麺亭(中編)▼第137話/恭麺亭VS.(真)恭麺亭(後編)●主な登場人物/藤本浩平(ダイユウ商事に勤める27歳。昼は典型的なダメ社員、夜はラーメン屋とふたつの顔を持つ。ラーメンをこよなく愛する男)、佐倉祥子(藤本の同僚。社内で藤本の“秘密”を唯一知っている)●あらすじ/営業の帰り道、10年前に一度行ったラーメン屋「うさぎ亭」へ佐倉を誘った藤本。久しぶりに訪れた店は洒落た雰囲気に改装されていたが、味の方は以前と変わらない美味しさで、二人は大満足。だが、父親が死んで跡を継いだ新店主の朋枝は、常連客に味が落ちたと言われ、悩んでいるらしい。相談を受けた藤本は…(第128話)。●本巻の特徴/芹沢との激辛ラーメン対決、天宮との新メニュー対決。手強いライバルに、藤本はどう立ち向かう…!?●その他の登場人物/四谷(ダイユウ商事営業一課の課長。だらしないが、かなりのキレ者)、葉月(営業一課の新主任で、藤本の上司。ラーメン・テーマパーク・プロジェクトを立ち上げる)、芹沢(『らあめん清流房』店主。フード・コーディネーターの顔を持つ)、天宮(東大中退のフード・コンサルタント。ラーメン屋キラーとして名を馳せるも藤本に負ける)

感想・レビュー・書評

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  • 黒い丼で提供されると、スープの微妙な濁り具合などが掴みづらいとは納得。シックさを求めているのか店内がくらいとなおさらなのよね。

  • 一億人の国民食、ラーメン! 百戦錬磨のプロたちが鎬を削る世界に、ラーメン好きの普通の(?)サラリーマン・藤本が挑む!!

    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091872654/hayashwebfc2c-22" target="_blank">ラーメン発見伝 15 (15)</a></div><div class="booklog-pub">久部 緑郎, 河合 単 / 小学館(2005/08/30)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:2,092位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091872654/hayashwebfc2c-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4091872654/via=ramis" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

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