ラストイニング 1―私立彩珠学院高校野球部の逆襲 (ビッグコミックス)

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著者 : 中原裕 神尾龍
  • 小学館 (2004年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091872814

ラストイニング 1―私立彩珠学院高校野球部の逆襲 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 野球漫画
    14.09.03 新規up

    全44巻 完結

  • 勝利と再建と監督の話。高校野球と聞いて連想されるさわやかさ・ひたむきさ・フェアプレーの精神にこだわり敗北を続ける弱小チームを元敏腕悪徳セールスマンの主人公が甲子園へと導く。話も好きだが、絵もスッキリしていて見やすい。一年キャッチャーの八潮くんがいい子で眩しい

  • 野球版「ドラゴン桜」と考えると、「砂の栄冠」よりもかなり早いということか。

  • 高校野球の常識を覆すような理論で弱小高校を甲子園出場に導こうという作品。特に「奇襲は2度続けるからこそ奇襲」って理論は自分も賛成。決して選手の身体能力も現実離れしたものではなく共感できる部分が多い。

  • 全巻
    うまく行きすぎな気もするが、面白く一気に読める。

  • そこらの野球漫画とは違います。

    監督目線で語られるのは野球漫画初ではないだろうか。

    内容も現実的、技術的な話題も豊富。

    弱小校が強豪校を倒すというストーリーが実体験にそっくりで共感。

    読む価値ありなマンガです。

  • 今(2011年)はまっている漫画の一つです。

    監督視点の野球漫画。
    最高です。面白いです。先が気になりまくりです。

  • 本格的野球漫画!

    パワプロが急にしたくなった!

  • スポ根じゃないのがいいよね

  • 最近の野球漫画は「大きくふりかぶって」といい、この「ラストイニング」といい、野球の心理面、技術面、トレーニング方法などなど勉強になることばかり書いてあってすごい!「大きくふりかぶって」がメンタルトレーニングを描いているなら、この「ラストイニング」は技術面トレーニング方法をちゃんと書いている。素晴らしい。「ドカベン」等、水島漫画の時代は終わった感か。「ダイヤのエース」といい、最近の漫画はレベルが高いなぁ〜

  • 昔、高校球児だった詐欺師が、万年最下位の野球部を心理学や野球か?と思わせるような練習で鍛え、甲子園を目指す・・・。人に物を教えることをしている自分にはフムフムと思うところが・・・。

  • 異色の高校野球漫画。ひたむき・さわやか・正々堂々、という高校野球に対する我々のイメージをひっくり返す!

  • シリーズ全体での評価です。

  • 野球漫画のなかでは今のところ一番好きかなあ。
    派手な描写はないのにすごく引き込まれる。

    野球やってる人でも読めるらしいです。

  • なかなか好きなタイプの野球漫画でした。監督が何考えてやってるんだーとかも読んでて軽く思ったりして楽しかった。
    あとはいろいろと気が回る八潮くんが好きです。

  • アクション的に派手な演出はないにもかかわらず、作戦や駆け引きで十分に見所を作る本格高校野球漫画。監督や選手はそれぞれキャラが立っており、感情論に流されないドライな作風も魅力。

  • スポーツを扱った漫画では今ダントツに面白いです。

  • 友達んちで読んでほしなった

  • 周りに読んでいる人があまりいなくて寂しいです。これも立派な野球漫画なのに!
    他の野球漫画とは違い、監督視点なのがおもしろい。また、他の野球漫画は選手自身がものすごくて、自分で考え自分でゲームを作っていきますが、これはまさに高校生らしく、監督がチームを作り、選手を作り、という過程が細かく描かれていて、その辺も見所です。
    ビッグコミックスというのもありますが、どちらかと言うと大人が楽しめる野球漫画かなあ。

  • ─汗と涙ぁ・・・んなモンいらねぇ。

    高校野球漫画なのだがこんな言葉飛び出してくる。


    「勝ち続けなきゃ意味がない」

    「負け試合のくやしさで夜中に目が覚める…そんな思い、したことあんのか?勝つってのはそういう思いの結果なんだよ。」


    「高野連や先生を喜ばせる野球をやるつもりはない」


    一体どんな漫画なんだ。本当に高校野球漫画なのか。


    こんな疑問を持った人も少なくないはず。

    なぜなら一般の高校野球のイメージといえば
    「正々堂々」
    「ひたむき」
    「さわやか」
    といった感じでしょう。

    しかしそんなものを全て取っ払った野球スタイルを持つ監督がいた。





    昔は甲子園に出場したこともあり、強豪校だった、彩学こと私立采珠学院高校。

    だが今は予選一回戦敗退という結果ばかり

    そこで学校は
    「次、甲子園にいけなかったら野球部を廃部にする」

    と言い出した。


    このままでは確実に廃部になってしまう・・・

    そこである人物に監督を依頼することに。

    その人物の名は、ポッポこと「鳩ヶ谷圭輔」

    彼がさっきの、高校野球の常識ではない言葉を次々と繰り出す監督である


    この野球部を廃部にしないために、ポッポは今までの常識を覆す野球を始めた─



    最初は、野球漫画ということでただなんとなく手にとってみたが、内容を読んで驚いた。

    自分の野球の考え方とはまったく違った考えを持ったポッポがいたからだ。



    彼の勝利に対する強いこだわり。

    そのために考え出される新しい考え方。



    別に高校野球そのものを否定した漫画ではないし、とても興味深い漫画でとても面白い

    野球を違った角度から見るということも大事なんだなと思った。

    一度は読んでみる価値のある漫画なのでおすすめします。

  • 「奈緒子」というマラソン漫画を長く続けたことでこの作家にはある種の“色”が付いてしまったように思う。家族や仲間への純粋な思い、マラソンという孤独なスポーツのストイックさというものを長いこと描いたことで、簡単に言うと地味ながらも味わい深い作品を書く作家という風に認識されたように思う。その作家が描く新作ということで正直期待していなかったんだが、おそらくそのイメージに作家自身もうんざりしていたのだろう、今回はあざといまでの変化球を投げている。物語の構成も毎回過剰な引きで終り、次がどうなるか期待させるような展開を意図的にしている。高校野球という舞台で部員との心の交流や挫折、ショウリの喜びを描くというような正攻法をあえて避け、現実味のない荒唐無稽なアイデアを次から次へ出し、世間ズレした主人公である監督のいいなりに部員たちは動く。そして、その描き方は今のところかなり上手く行っているように見える。そういう風に描くことで、妙に熱くもならず、なにより読んでいて単純に楽しめる。現在2巻まで出ているが、今は部員の補強と練習を主に描いている。これからどうなるのか地味に楽しみにしている

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