闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)

著者 : 真鍋昌平

• 小学館 (2004年7月30日発売)

感想・レビュー・書評

[kurare109さんの感想 · 2016年11月29日]

言わずもがなの黒い話達

[redkazu5thさんの感想 · 2016年10月20日]

3巻まで読了。

[コンセントさんの感想 · 2016年10月15日]

みんな独りだ。

[みたねさんの感想 · 2016年6月25日]

知らない世界を障子の穴から覗いてる感じ

[mmhさんの感想 · 2015年11月8日]

20151107 〜2巻
映画で見たエピソードだー

[Sさんの感想 · 2015年9月25日]

噂に聞いていた通り暗くて重くて鬱。読後の爽快感も皆無。
ただ反面教師的な見方ができる要素はたくさんあるのでそれを目的にして読むのは良いと思う。

[みーさんの感想 · 2015年9月22日]

〜32

[奏多さんの感想 · 2015年2月10日]

何冊かの本に紹介されていて、派生して読みました。痛快な感じがないので、余計に現実の話のように感じました。

[taka_2さんの感想 · 2014年11月23日]

映画二本見終わった勢いで読んだ。やっぱり面白い、と同時に借金こじらせると人生終わるなっていうのが、身にしみてわかる。金借りないように生きていきたい。

[kasumin1988さんの感想 · 2014年9月4日]

はっきり言ってこわい。。
でも読んじゃう！！
この漫画は私にとって自己啓発本です。

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」（講談社）四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年９月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』（小学館）で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』（講談社）などがある。

「2017年 『THE　END　クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」