闇金ウシジマくん (2) (ビッグコミックス)

著者 : 真鍋昌平

• 小学館 (2005年7月29日発売)

感想・レビュー・書評

[echizenyayotaさんの感想 · 2012年9月5日]

コワイもの見たさでまた立ち読みしてしまった。。。やっぱり「帝国金融」よりエグイ。帝国さんは一応、近畿財務局長のお墨付きをもらっていましたからね！

[モケモケさんの感想 · 2012年2月7日]

マサルのヤリ方もっと確実なのあったんじゃない？
あれであっさり死ぬのかなー。

12歳であの業界はヤバいｗ

[あっしゅさんの感想 · 2012年2月1日]

1巻に引き続き二巻も読了。

うーんやっぱりいろいろ考えさせらるなぁ～
でもなんか次が読みたくなってくる漫画かなぁ。

[nunmoriさんの感想 · 2011年7月4日]

・ヤクザと関わらない人生で良かったと心から思った。
・「ヘコッ」という音が生々しい。
・どうせ違法だからといって、闇金をなめると危ない。

[H.Satoさんの感想 · 2011年3月24日]

一度なくした信用を取り返すのは最初に信用を作るよりも大変なんだ。

[隼さんの感想 · 2010年9月17日]

TUTAYAレンタル

なんか読んでて”１”を思い出した。
話の内容は全然違うんだけど、グロさ加減とかが少し似てる。

[gmindさんの感想 · 2010年5月4日]

ピカレスク・ロマンのロマンすらない殺伐とした展開が快感ですね。
風俗に売り払おうとしたら自分の母親だったとか、ビニール袋を被せて窒息させても平気といった震撼とするシーンが平然と描かれていき、違和感がない。これだけの語り口を得るのは尋常ではないだろう。

[レイコさんの感想 · 2009年8月25日]

こわいや。
何がこわいって、ウシジマくんが
23歳なのがこわいや。

[chiemimiさんの感想 · 2009年2月8日]

読了

[mixwellさんの感想 · 2006年9月28日]

いやーこの漫画は相当えぐい！
世の中の最底辺をリアルに描く
漫画。これを読むとちょっと真面目に生きようと思わせられる。

著者プロフィール

漫画家。神奈川県出身。1998年、『憂鬱滑り台』で「アフタヌーン」（講談社）四季賞夏のコンテスト四季大賞を受賞、同誌同年９月号に掲載され商業誌デビュー。2011年、『闇金ウシジマくん』（小学館）で第56回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。その他著書に『スマグラー』『THE END』（講談社）などがある。

「2017年 『THE　END　クライマックス編』 で使われていた紹介文から引用しています。」