PLUTO (2) (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
制作 : 手塚 治虫  長崎 尚志 
  • 小学館 (2005年4月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091874320

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PLUTO (2) (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ブランドの家族とのシーンが幸せそうで。だから余計に悲しくて。

  • アトムがかわいい。

  • ロボット達の主観で描かれるからなのかいまいち面白みに欠けるかなぁ。

  • 観劇に向けて。

  • "「完璧…………
    人を殺す完璧……それはどういうことです?」
    「…………」
    「それは……"人間"ということですか?」"

    アトムはゲジヒトさんのチップに何を見たのか……。

  • コロシアムのチャンピオン、ブランド散る。
    レクターのようなブラウ1589の記憶チップを入れるゲジヒト。
    ウラン登場。

  • 人工知能は殺意を学んでしまう、また、愛情をも学ぶことが出来る。驕り高い人間が何を与えるか、と言うだけの事じゃないだろうか。親が子供をどう育てるかに似て。相手に「共感」してしまった時に、初めて感情移入が生まれる。固定の相手に対して。共感できない限り、相手への労わりは「振り」でしかない。偶然にも『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』を読んでいるところだが、アンドロイドに共感してしまう心があると気付いたデッカードの苦悩は人間だからこそなのか、

  • ロボット自体が、世界のパワーバランスを壊しかねない兵器である。
    その悲哀が、なんともいいですねぇ。

    そして、ウランちゃん登場。

    そういえば、アトムには、お兄さんもいたような気が……。

  • アトムのメンテナンスをしてくれるお茶の水博士(手塚治虫っぽい)が登場し、7人のロボットとともに狙われている人間たちは、第39次中央アジア紛争を巡るボラー調査団のメンバーだということがわかる。
    トルコの格闘技ロボット・ブランドは、プルートウの誘いに応じてパンクラチオンスーツを装着して対峙する。ライバル・ヘラクレス、ゲジヒト、アトムと「接続」し、そのイメージを送ろうとするが、失敗に終わる。
    ゲジヒトの謎の記憶と偽りの記憶、トラキア合衆国のアレクサンダー大統領とDr.ルーズベルト、ダリウス14世、ゴジ博士など、謎が深まっていく。原作では、サルタン(ダリウス14世)がプルートウのオーナーで、ゴジ博士はプルートウを創り、プルートウを凌ぐボラーを創った張本人ロボットだったが……。

  •  お茶の水博士や田鷲警視、そしてウランちゃんが出てきた。タワシ警部は昇進したのか。彼らは皆、絵柄が浦沢直樹さんのものに変わっている。特に、二人の特徴的な鼻が失われている。
     ゲジヒトの記憶の混乱に物語の謎があるようだ。タイトルの、プルートウの名を冠するロボットはまだ出てこない。続きが気になる。

  • やっとこさ、浦沢の描く「鉄腕アトム」が登場、
    といっても、なにか大活躍の戦いを見せるわけでもなく、ものすごく想い過去を背負った人間よりも人間らしい少年ロボットとして描かれている。

    原作でも、ヘラクレスや、ブランドは破壊されるが、かなり人間味のある、涙なしでは読めない話である。

    「死神・・・」「感情・・・」「巨大な苦しみ・・・」
    これらは、プルートウの何なんだろうか。

    大国の大量破壊兵器と、力との関係、そして平和のための兵器廃絶・・・まさに、これは近未来でなく、現在、に、こそ、起こっている問題であろう。

    浦沢の時代をキャッチする感性に脱帽。

  • 前回?だった部分を展開して明らかにしていきつつ、
    それ以上に新たな謎・伏線が張られていく。

    何だか哀しい話が多くて思わず目を覆ってしまいそうなのに、
    画の美しさ、そしてストーリーの面白さに引き込まれてぐいぐい読んでしまう。

    はて、この一連の事件がどう展開されて、
    どのような問題提起が読者にされるのか?楽しみ♪

  • 美容院で知って、ブックオフで残りを読破。一気読みですね。

    アトムがものっそいリアルになっちまってね、それがまた現実感出してていいんですよ。

    「生命」「憎しみ」「愛」など、なんとも重い、取扱注意!なものを美しく取り扱った作品だと思います。

  • ボラー調査団の一員であった、お茶の水博士にも迫る危機。
     
    ブランドに襲い掛かる脅威!
    圧倒的な力!
     
    戦闘時に残された”巨大な苦しみ”のノイズ。
    ゲジビトの悪夢の謎。
     
    気になることがいっぱい。

  • ロボット人権擁護家と欧州有数のロボットの殺人。
    二つの事件現場に残された角のようなコラージュ。
    事件を捜査するロボット刑事ゲジヒトは、犯人の目的の一つが彼を含めたスーパーロボットの破壊だと気づく。
    警告のため、標的になると思われるロボットを訪ねるゲジヒトだが、その中はアトムもいた。

    アトム出た―――!!
    可愛い少年でした(笑)
    でもさすがアトム。少年の姿をしていてもハイスペックです。
    そしてブランドさん…!
    ああ、すごくしんみり。やるせないなぁ。
    しかし捜査にあたるゲジヒトさんもちょっと怪しくなってきた。

  • まだ何がなんだか分からない。
    最後に出てきたウランちゃんが可愛かった。

    ゲジヒトさんの過去に何があったのか?
    あのテディベアは何者なのか?
    あそこでテディベアを出してくる感覚がすごいなぁと思う。
    テディベアを不気味だと思ったのは初めてだ。

  • アトムもウランも美形すぎ(笑)
    お茶の水博士の鼻が、意外に普通サイズ…(笑)

  • 『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」をイラク戦争への皮肉を織り込みつつサスペンスにまで昇華させた名作。ところどころに登場する手塚ファンへのサービスが嬉しい。何だかんだで浦沢直樹は絵がうますぎる。手塚作品の登場人物が、面影を残しつつ浦沢化しているところはもはや芸術。ロボットや未来の街のデザインも芸術。

    物語の構成上仕方がないことだけれども、どんどんロボットが殺されていく展開は悲しい。良質の映画を観終わった後のようなカタルシスあり。

  • ・ボールを探しに入った植込みで、
     たまたまカタツムリを見つけてつまみあげる。
     そんな、よくありそうな子どものしぐさが
     ロボットにはわからない。
     分析して、言葉にすることはできる。

     「生命を見て、感動したんじゃないのかな?」

     聞かれた本人は、
     分析されてもわからない。
     ちなみに、その子どもが、アトム(ロボット)。

     ものすごく、心惹かれるシーン。

  • 男の約束っていうのはな、破っちゃいけないんだ。絶対だ。
    人間の記憶ってのは便利なものでね。忘れるっていう機能があるんだ。つらい記憶をため込んでいくと、生きられなくなる。で、忘れるわけさ。

  • 熊を助けた大統領のテディか。ん。おもしろい。

  • この物語の本筋が徐々に明らかに。
    しかし敵はまだ見えない。次が読みたくなる。

  • 浦沢直樹/手塚治虫

  • 旧式ロボットの表情が・・・もう・・・><!

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