- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091874320
感想・レビュー・書評
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アトムも本格的に出てきて、面白くなってきた。
早く3巻が見たい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1巻読後に即買い。
アトムが可愛い。続きが気になります。 -
この巻は最後にウランちゃんが出てきます。
ヘラクレスとブランドの友情に何か、アツイものがこみ上げて来そうな、そんな巻です。(笑)
一方で、だんだん裏の『何か』が姿を現してきてます。
凄く続きが気になる、この2巻!! -
早く次出して!
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・「おかしいな… ごめんな… 制御がきかない…」ブランド
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4月下旬、第1巻に引き続き、豪華版の第2巻が出たことは店頭で知ったのだが、当然のごとく、廉価版(というか、普及版)の発刊はまだ遅れるなと思っていた。
あにはからんや、4日後には出たようである。ネットで知った。
昨日、早速本屋で購入。
探しても見つけにくかった。コミックスって、ものすごい量が出てるんだよねえ。
7体の高性能ロボットが次々に襲われていく。
ブランド(このネーミングってマーロン・ブランドから来てるのかな?)も襲われた。
アトムに続いてヘラクレスも登場。ゲジヒトとともに犯人を捜索する。
そして、国際ロボット法の発案者も殺害される。遺体には角が設えられていた。
自らの記憶への違和感、というよりも異なった記憶の存在に気づくゲジヒト。何者かによってそれが埋め込まれたのだと感じる彼はブラウ1589に再び会いに行く。
しかし、謎は深まるばかり。
第39次中東戦争での英雄たち、それを引き起こしたトラキア合衆国アレクサンダー大統領、そしてルーズベルトという名のテディベア(等式でつながれるネーミングが続く、ストーリーの把握には便利だけどね)の出現。
ある大きな存在者による、全世界のパワーバランス再構築の構図が浮かび上がってきた。
ちょっと話への集中力が拡散してきた。ゲジヒトからアトムに主人公が移行し始めた。アトムが主人公? ゲジヒトの個性が濃すぎるな。どうか?
第3巻に期待する。 -
浦沢さん、力入れて書いているなあ、という感じ。
ページをめくる度にどきどきしちゃいました。マンガを読むのは特に早い私ですが、早く読むのがもったいない感じでした。 -
すごすぎるね。天才すぎるね。
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やっとアトムが出てきた〜。手塚版をきちんと読んでないので、読まなければ。
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アトム可愛い・・・v