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プリンセスメゾン 2 (ビッグコミックス)

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著者 : 池辺葵
  • 小学館 (2016年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091874597

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プリンセスメゾン 2 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 部屋の隅っこにアジカンとバンプが置いてあるだけでもう一生池辺先生についていける気がする。心の同士!と叫びたくなる。
    あと見開き本当に好き。とっても癒されます。

  • フードコーディネーター、モデルルームの受付係、専業主婦、ライター...。居酒屋の沼越さんを中心に、様々な女性が「東京砂漠」で理想の家を探し求める、ほのぼの自分探しコミック。

  • 「人が暮らす場所」としての「家」を取り巻く物語。温かい絵本のような雰囲気の、静かで優しい作品。
    メインの登場人物は沼ちゃんや要さんや伊達さんだけど、オムニバス形式になっている。

    登場人物たちは作中で多くを語らない。でも表情(特に目。目が印象的)やその場所や状況で訴えかけてくる。言葉じゃなく感情が心に刻まれる、そんな素敵な作品だとおもう。

    要さんが沼ちゃんを思って実家のベッドで静かに涙する場面が、本当に美しかった。

    ・・・沼ちゃんと伊達さんはどうなる(どうにかなる)のかしら。要さん目線で気になってしまう。

  • 家を買う理由がわかる。

  • 物件探しは楽しい
    間取りや、それぞれのお部屋の家具の配置をじっくり見ちゃう。

  • 沼ちゃんと伊達さんの関係のかわいさ。

  • この巻だったか忘れてしまったけど、主人公がセンスの良い部屋に友人らを招いてパーティをして楽しく過ごした後、夜になって布団に入り「私、いつ死ねるんだろう」って独り言呟く回。

    あれが好きです。


    別に充実した生活が偽りなわけでもなくて、死にたいとか絶望してるとか、そういうわけでもないけれど、ふと、ひとりになるとそう思うことってあるよね、ととてもうなずいてしまった。


    女がひとりで生きていくのは大変だ。
    いや男だってもちろん大変なんだけど、「家を買う」ってところに焦点を当てるとやっぱり女の方が実際何かとハードルが高い。

    でもそういう大変さとか理不尽さとかふと振り返ると忍び寄る孤独とか、そういうもの影を感じさせはするけど決して愚痴愚痴言わないこの作品の空気が好きだ。
    こういうことは、あまり余計に言葉にしないほうがいいのだ。

  • 「“運命の物件”はどこ?」年収250万ちょっと、居酒屋チェーン社員の沼越さんは、理想の物件を買うため、オリンピックを控えた東京でモデルルーム巡りを繰り返す。寂しい夜を救う、たったひとつの“運命の物件”を見つかるのか?あなたの心にじんわりと沁みる、物件をめぐって喜び悲しむ女たちの群像劇。(Amazon紹介より)

  • 街の片隅でひっそりけなげに暮らしている女性たち。
    ・・・伊達さんと要さんが好きなので、もっと登場するとうれしいな

  • 沼ちゃんを取り巻く皆が仲良くなり始めとても愛おしい。色んな想いをかかえた女性もたくさん描かれており、面白さに拍車がかかる。

  • 最初はなんとなーく読んでいたけど、だんだんじんわりと良い話だなぁと。
    秋に読むのにぴったりでした。なぜか。

  • 2016年10月TSUTAYA

  • よくわからない

  • 沼ちゃん以外も、ふっと消えそうだけど芯のある女性たちが出てくる。
    旅行行きたい…

  • 主人公のマンション探しのお話が本筋なのだが、合間の染物アーティストの偏屈なおばあさんやスワンボートで遊ぶ回に作者の美的センスを垣間見る。併せて余白使いや吹き出しとそうでないところの台詞のリズム、見開き1Pのうつくしさ。東京の生活を彩る灯りと太陽。沼ちゃんを初めとする登場人物はみな愛くるしくめんこい。絵画や小説を見るように作者の心に寄り添える素晴らしい2巻だった。

  • 地味にためになる。あと進むようで進まない感じがもどかしい。

  • 家に根を張るって、大切なことなんだな。自分の家にいられる幸せを改めて感じました、沼ちゃん、素敵な物件がみつかるといいな。

  • おんなひとりでがんばってんの、私だけじゃないんだなーってなぐさめられる。

  • 一巻に引き続き読ましてもらいました…個人的には一巻の方がグッと来たかな?? と思うんですけれども、その一巻の内容はすでに忘却の彼方にあるのでして、当時読んだ"感触"だけを元にこのように書いているわけですが…

    電車内で読んだのがいけなかったのかもしれませんねぇ…こういった静かな漫画は夕食後、やることすべて終えてからお布団の中に入って読むものなのかもしれません…。再読漫画になるかもしれませんね…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 2016年2月28日読了。

  • "『似合うかよくわかんないけど…いつか似合うようになるかもだし…
    なにかのこやしに…なるかもだし…だってかわいいんだもん…』"[p.164]

    伊達さんそうなのね、伊達さん!

  • とても良いです。
    帯のキャッチコピーはなんかちょっと違う気がするな〜。沼ちゃんはじめとする物語の中の女性たちはひとりの夜から救われたいわけじゃない気がする。

  • おうち探しもだけど、沼越さんと伊達さんの行方も気になる。

  • 『繕い裁つ人』や『サウダーデ』同様暖かいほわほわとした空気が常に漂っていると感じた。キャラクターひとりひとりの表情も魅力的。

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プリンセスメゾン 2 (ビッグコミックス)の作品紹介

私を満たしてくれる、物件を買いたい。

『このマンガがすごい!2016』(宝島社)オンナ編 第10位!
FRaUマンガ大賞特別賞受賞!
独身女性を中心にネットで大反響の話題作、第2集!

「“運命の物件”はどこ?」

年収250万ちょっと、居酒屋チェーン社員の沼越さんは、
理想の物件を買うため、
オリンピックを控えた東京で
モデルルーム巡りを繰り返す。
寂しい夜を救う、たったひとつの“運命の物件”を見つかるのか?

あなたの心にじんわりと沁みる、
物件をめぐって喜び悲しむ
女たちの群像劇。

プリンセスメゾン 2 (ビッグコミックス)のKindle版

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