- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091874702
感想・レビュー・書評
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ほんのりガンツっぽさが(笑)
いきなり別シーンから始まったり、ZQN全体の意思が見えてきたようにも思えます。
これからストーリーが相当進んできそうな予感! -
冒頭バルセロナで未来(?)の話。人間はもういなくてZQNの三種類が存在しているというようなことを言っている。時折この種の哲学的というか不可解な話が入りますね。最後はつながるんでしょうが。ZQNに守られているクルスグループの話が入り、比呂美の最後となる。少しはエンディングに向かってるのかもしれない。NHKの番組「漫勉」でこのラストのところを書いていたのを思い出す。夜中に書き直しをしていた怪物のシーンは普通に読むとパスしてましたね。もっと丁寧に読まないとね。
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理不尽の中に原理が見えてきた。カタルーニャの場面の意味やいかん。
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解明巻。漫勉みたあとなんで、いつもより時間かけて読みました。
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最後どうなってしまうのか心配。
また来月も出るのか、映画なにげに楽しみ。 -
ストーリーもなんですが、迫力のあるコマ割りや一人称視点での描写、リアルな背景でアイアムアヒーローの世界に入り込める事ができるのが一番面白い作品だと思ってます。ヒロミちゃんが精神的に強くなっている感じがたまらなくかわいかったです。