- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091874856
感想・レビュー・書評
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全11巻。
前作『オメガトライブ』の第2部。
前作は梶の活躍もあって、とっても楽しかったから今回もと期待しすぎたせいなのか? それとも話が複雑でわかりにくかったせいなのか、思ったほど盛り上がらなかったような…気づいたら『祭り』が終わってた感じ。 -
全巻。
設定は壮大な割に話はそれ程でもない。
ただ、勢いで読める。 -
作者本人も説明している通り、この漫画は様々なジャンルの『ごった煮』です。
超能力者同士のバトル者だったり、時には政治ものだったり、ミステリーやサスペンスのようであったり。
梶君という強烈なキャラクターのために読む価値はあると思います。 -
全巻読破。クーデターを起こすまでだダダダっと走り抜けて行きます。絶対作者は梶君が大好きだったに違いない!と思えるほど梶君輝いてます。
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アクションとか政治とかごちゃ混ぜ過ぎて、なんて説明していいかわからん漫画。
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外山恒一と鳥肌実が手を組んで日本転覆を狙うって話(違っ
ただ、どうも登場人物が似てるんだよなぁw作者は狙ってるんだろうかww -
おもろい世紀末漫画。
ヤンキーの梶というキャラがお気に入りです。 -
オメガトライブ続編、クーデター
にむけ始動する。壮大。