- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091875303
作品紹介・あらすじ
迫りくる巨大ZQNを、人類は…
累計600万部突破、大ヒット作品!!!
2016年4月23日(土)、全国映画公開!!!
[キャスト]鈴木英雄/大泉洋 早狩比呂美/有村架純 藪/長澤まさみ
[監督]佐藤信介(『GANTZ』『図書館戦争』)
巨大ZQNと共に去った女子高生・比呂美を追って、
再び東京に戻ってきた主人公・鈴木英雄。
一方、かつて英雄がライバル視していた大ヒット漫画家・中田コロリは、池袋の高層ビルに籠城し、押し寄せるZQNと闘っていた…
謎の指導者・浅田とは?
巨大ZQNの目的は?
比呂美は、いま…!?
積み重なる謎、愛情と決意の20集。
感想・レビュー・書評
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静寂とカオスが同時進行。
コロリ隊長大活躍。
アイアムアヒーロー哲学の大展開ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ZQNとは何なのか?
想像をかき立てる展開が少しずつ… -
映画が公開されるけど、結末はどうなるんだろう?
ガンツみたいな感じなのかな。 -
盆と正月と…執行猶予が一緒に来たみたいでしゅよ!!
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DQNになることは「生命の最終的な目的は多様性ではなくひとつになることだ」
「全」に収束される。目をひらくと「全」の一部となって視力を得ることができる。と哲学的になってきた。 -
どういう真相が待っているんだろ?結局分かり合うことが出来ないなら、いっそのこと、一塊になっちゃえば、的な?
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終わりが近付いているのか。比呂美が鍵になりどんな決着がつくのだろう……ずっと面白い、この漫画……
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英雄少々、コロリ隊長とその周りの状況メイン。
住居もえらいことになってますが、外も大変なことに!
状況がひと段落ついたあとの展開も気になってきます。 -
色々と考えさせられる内容…特に矢島さんと主人公の禅問答? みたいなアレはなんか「エヴァ」ちっくというかね…流行りなんでしょうか?
↑自分で書いていてよく分かっていませんけれども、掲示板形式でお話を進めるやり方はあんまり感心しませんでしたねぇ…なんか読み辛くって…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
今回は割りと登場人物が多くて誰が誰だか…名前が表記されていてもすぐに思い出せなかったりしました。今まで適当に、流し読みみたいに読んできたのが仇となったに相違ありません…。
他の人のレビューを見てみますと何やら終わりが近い模様…ま、最後まで付き合いましょう…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
石神井公園スタートでゴール地は池袋なのか。
伊豆諸島は来れるんかな。 -
大団円に着実に進んでいる感じの20巻。久しぶり再登場の人も。海外とは結びつくのかな?
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ZQNとは何かがあきらかに。目的はともかく。
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これはかの有名なアノ某計画ではありませんか。
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FPSみたい感覚になれるのが本当に好き。主役達が池袋に集合して来ているテンション上がります。コロリ隊長がマジ隊長
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他の人間と意識が同化し「個」が失くなる…私は望まないなぁ。どんなに孤独であろうと自分を自分で動かしていたい、死ぬまで。
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「個」と「全」を2ちゃんねる風の掲示板で語られるとは。
そして深みを増し、ただのゾンビものから一線越えつつある。 -
いつもよりページ数が少ないのにいつもと同じ値段…