テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)

  • 167人登録
  • 3.79評価
    • (21)
    • (21)
    • (38)
    • (0)
    • (0)
  • 18レビュー
著者 : 東周斎雅楽
制作 : 芳崎 せいむ 
  • 小学館 (2005年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875914

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 風と共に去りぬ
    帯表
    極上の映画。
    究極の漫画。
    超実力派コンビがお届けする、本格ムービー・コミック!!!!!
    帯裏
    『風と共に去りぬ』、『オール・ザ・キングスメン』、『愛と青春の旅立ち』、『アスファルト・ジャングル』・・・
    山手テレビの超問題社員・東崋山。
    彼が薦める映画と出会った人々は、“映画の不思議なチカラ”で少しだけハッピーに・・・
    読めば語れる、映画コラムも収録!

  • なんか面白い漫画ないかなぁと思い、探したタイトル。業界もののお仕事マンガではなく、名画と言われる映画タイトル、内容にかけ、お話が展開。でも、映画の内容というよりが、メインの話が秀逸です。この作品はだいぶ前に私のblogでも紹介しているので、今更のUPですみません・・・・。

  • テレビ局の試写室「山手テレビキネマ室(通称テレキネシス)」の主である崋山、彼はそこを訪れる悩みを抱えた人たちに、映画を通してエールを送っていた。
    実在の映画を取り上げながら、一話完結で物語が描かれていきます。

    今回は『風と共に去りぬ』など、古典の名作映画が紹介されています。映画が好きな方にはもちろん、見たい映画を探している方にもお薦めですね。
    私は『スミス都へ行く』を見ました。白黒映画はなんとなく敬遠していたので、この漫画にきっかけをもらえたのはありがたかったですね。

    映画を通してのメッセージはもちろん、この漫画の中でもたくさんのメッセージが語られています。
    仕事で悩んだり、疲れている社会人の方にもお薦めしたいですね。読んでいる内に勇気づけられる、そんな一冊だと思います。

    私が好きな言葉は、崋山が言った「なぜ名の通った人にいい人がいないのか」についてだったり、「感動ってのはな、感動しようと努力する奴にしか降ってこない」などですね。
    『エルマー・ガントリー』の倉本親子の関係性も身につまされるところがあって印象深いです。

    そして、最後の話から物語が大きく動き始めます。
    明かされていく崋山の話とともに、マキノの成長も今後の見所だと思います。
    全4巻で綺麗にまとまっているので、気になった方はぜひ続きも読んでみて下さい。

  • 全4巻の第1巻。
    非常におもしろかった。
    1話完結型の物語で、色々な悩みを持った人が、映画を通じていい方向へ進んでいく。そのドラマがなかなかいい。
    しかし特筆すべきは映画のラインナップおよびその解説!
    いわゆる古典映画なのだが、本当に名作を、しっかりと紹介している。また解説もしっかりとしてるし、ネタバレギリギリに抑えてるところがまたニクい。
    このマンガのおかげで古典映画への意識がかなり変わった。
    社会に疲れてきてる方、映画好きな方、最近の映画が飽きてきた方にオススメです!

  • ・風と共に去りぬ
    ・オール・ザ・キングスメン
    ・エルマー・ガントリー
    ・サンセット大通り
    ・愛と青春の旅立ち
    ・大いなる勇者
    ・アスファルト・ジャングル

  • 映画について語ります。

  • ビッグコミックスピリッツで、少年漫画を読み慣れていない私は「読めるかなあ」と多少不安でしたが、読み始めてみると、少女マンガの絵のように繊細で、抵抗はありませんでした。
    作画者の芳崎せいむは、女性だそうです。納得ー。

    第1巻で採り上げられている作品は『風と共に去りぬ』『オール・ザ・キングスメン』『エルマー・ガントリー』『サンセット大通り』『愛と青春の旅立ち』『大いなる勇者』『アスファルト・ジャングル』ですが、私が観たことがあるものは『風と共に去りぬ』と『愛と青春の旅立ち』だけです。

    でも、この漫画を通じてその映画の名作たるゆえんや、見どころなどを知ると、観た作品は味わい深く思い起こせるし、観ていない作品は観たくなってきます。
    採り上げられる映画を知っていたら、更に読み応えを感じるんだろうなと思うので、私よりも父母の方がこの漫画を楽しめそうです。(2へ)

  • 金魚屋と違い、こちらは「映画」を巡る人々の話し。
    金魚屋と比べて、人の醜さというか黒さが
    やや強く描かれています。

  • 同作者による「金魚屋古書店」の映画版といった風合い。
    人生の転機にいる人が、各話タイトルに示される映画を観ることにより、何かしらの『気付き』を促されていく。
    映画選びの書としても良いと思う。

  • 「金魚屋古書店」の映画版。あるテレビ局の映写室の番人が主人公?名前は聞いたことあるんだけど、今更見るのも。。。と思っていた名画を見るきっかけになります。

  • 既刊3巻(2月現在)購入済み
    映画の漫画。
    この方の書く「金魚屋古書店」が大好きだし映画も大好きだから購入。
    まだ見たことの無い映画が面白そうに書かれてる。
    映画で誰かの背中をそっと押してくれる。
    ホントにこのテレビ番組があったらいいのにな。

  • 映画の漫画。1話完結型なので(一応大きな流れはあるんですが)単行本発行ペースは遅いけれど、安心です。今から映画をしっかり観ようと思っている人におすすめ。絵もしっかりしていて、読みやすく、男性にも女性にもすすめやすいですね。主人公はテレビ会社で働く女性で、歩く映画事典みたいな変わり者の上司と、彼を疎ましく思う会社の上役達の間で苦労させられているが、様々な映画やそれに関わる人々の逸話に触発されてゆくといったテイストの話。しっかりとした映画の解説もついているのがまたなんとも親切。ところで、原作者の東周斎雅楽とは一体何者なんだろう……。『イリヤッド』の原作も手がけ、浦沢直樹作品にも数多く関わっているらしい。

  •  <A href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091875912/houtouoperaha-22"><IMG src="http://wadatumi.sakura.ne.jp/img/200506/2005061001.jpg" height="240" width="171"></A><BR>
     えーと、一言で表すと同じ作者な<A href="http://www.h-opera.com/otaneta/kingyoya01.html">金魚屋古書店出納帳</A>の映画版。当然面白い。<BR>
     主人公はテレビ局の女子新入社員で、いきなり深夜映画担当に配属されて希望に燃えた社会人生活がいきなり暗礁に乗り上げた感でしょんぼりってスタート。<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://wadatumi.sakura.ne.jp/img/200506/2005061002.jpg" height="360" width="343"><BR>
     んでもって超映画マニアな上司が色々な人の人生を名画によって後押ししてあげるっていうのが基本ですな。<BR>
     作中に出てくる映画は例によって実名。どれも小粋なエピソードなんで観たくなる。そりゃ観たくなる。ああ観たくなる。特に自分は古い映画なんて殆ど観た事ないからなー。金魚屋古書店に出てくる一部の漫画と違って、名画は比較的レンタルし易いってのは嬉しいなー。スミス都へ行く、借りてこよう。<BR>
    <BR>
     <IMG src="http://wadatumi.sakura.ne.jp/img/200506/2005061004.jpg" height="211" width="203"><IMG src="http://wadatumi.sakura.ne.jp/img/200506/2005061003.jpg" height="261" width="360"><BR>
     期待してない作品が凄く面白かったってのもあるんで、常に努力するべきって程でもないとは思いますが。感動しようと努力して観た方が色々と自分にとっても得だとは思う。<BR>
     最初っからその作品を馬鹿にしようと思って観てると、キツいよねー。<BR>
     期待が大き過ぎて評価が辛口になってしまうってのもあるけど(笑)<BR>

  • 思わず映画を見たくなる、そんな漫画です

全18件中 1 - 18件を表示

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)はこんなマンガです

ツイートする