テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)

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著者 : 東周斎雅楽
制作 : 芳崎 せいむ 
  • 小学館 (2005年5月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875914

テレキネシス 001―山手テレビキネマ室 (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 風と共に去りぬ
    帯表
    極上の映画。
    究極の漫画。
    超実力派コンビがお届けする、本格ムービー・コミック!!!!!
    帯裏
    『風と共に去りぬ』、『オール・ザ・キングスメン』、『愛と青春の旅立ち』、『アスファルト・ジャングル』・・・
    山手テレビの超問題社員・東崋山。
    彼が薦める映画と出会った人々は、“映画の不思議なチカラ”で少しだけハッピーに・・・
    読めば語れる、映画コラムも収録!

  • なんか面白い漫画ないかなぁと思い、探したタイトル。業界もののお仕事マンガではなく、名画と言われる映画タイトル、内容にかけ、お話が展開。でも、映画の内容というよりが、メインの話が秀逸です。この作品はだいぶ前に私のblogでも紹介しているので、今更のUPですみません・・・・。

  • テレビ局の試写室「山手テレビキネマ室(通称テレキネシス)」の主である崋山、彼はそこを訪れる悩みを抱えた人たちに、映画を通してエールを送っていた。
    実在の映画を取り上げながら、一話完結で物語が描かれていきます。

    今回は『風と共に去りぬ』など、古典の名作映画が紹介されています。映画が好きな方にはもちろん、見たい映画を探している方にもお薦めですね。
    私は『スミス都へ行く』を見ました。白黒映画はなんとなく敬遠していたので、この漫画にきっかけをもらえたのはありがたかったですね。

    映画を通してのメッセージはもちろん、この漫画の中でもたくさんのメッセージが語られています。
    仕事で悩んだり、疲れている社会人の方にもお薦めしたいですね。読んでいる内に勇気づけられる、そんな一冊だと思います。

    私が好きな言葉は、崋山が言った「なぜ名の通った人にいい人がいないのか」についてだったり、「感動ってのはな、感動しようと努力する奴にしか降ってこない」などですね。
    『エルマー・ガントリー』の倉本親子の関係性も身につまされるところがあって印象深いです。

    そして、最後の話から物語が大きく動き始めます。
    明かされていく崋山の話とともに、マキノの成長も今後の見所だと思います。
    全4巻で綺麗にまとまっているので、気になった方はぜひ続きも読んでみて下さい。

  • ☆☆☆★

  • 全4巻の第1巻。
    非常におもしろかった。
    1話完結型の物語で、色々な悩みを持った人が、映画を通じていい方向へ進んでいく。そのドラマがなかなかいい。
    しかし特筆すべきは映画のラインナップおよびその解説!
    いわゆる古典映画なのだが、本当に名作を、しっかりと紹介している。また解説もしっかりとしてるし、ネタバレギリギリに抑えてるところがまたニクい。
    このマンガのおかげで古典映画への意識がかなり変わった。
    社会に疲れてきてる方、映画好きな方、最近の映画が飽きてきた方にオススメです!

  • ・風と共に去りぬ
    ・オール・ザ・キングスメン
    ・エルマー・ガントリー
    ・サンセット大通り
    ・愛と青春の旅立ち
    ・大いなる勇者
    ・アスファルト・ジャングル

  • 映画について語ります。

  • ビッグコミックスピリッツで、少年漫画を読み慣れていない私は「読めるかなあ」と多少不安でしたが、読み始めてみると、少女マンガの絵のように繊細で、抵抗はありませんでした。
    作画者の芳崎せいむは、女性だそうです。納得ー。

    第1巻で採り上げられている作品は『風と共に去りぬ』『オール・ザ・キングスメン』『エルマー・ガントリー』『サンセット大通り』『愛と青春の旅立ち』『大いなる勇者』『アスファルト・ジャングル』ですが、私が観たことがあるものは『風と共に去りぬ』と『愛と青春の旅立ち』だけです。

    でも、この漫画を通じてその映画の名作たるゆえんや、見どころなどを知ると、観た作品は味わい深く思い起こせるし、観ていない作品は観たくなってきます。
    採り上げられる映画を知っていたら、更に読み応えを感じるんだろうなと思うので、私よりも父母の方がこの漫画を楽しめそうです。(2へ)

  • 金魚屋と違い、こちらは「映画」を巡る人々の話し。
    金魚屋と比べて、人の醜さというか黒さが
    やや強く描かれています。

  • 同作者による「金魚屋古書店」の映画版といった風合い。
    人生の転機にいる人が、各話タイトルに示される映画を観ることにより、何かしらの『気付き』を促されていく。
    映画選びの書としても良いと思う。

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