アオアシ (5) (ビッグコミックス)

著者 :
制作 : 上野 直彦 
  • 小学館
4.32
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本棚登録 : 472
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091875952

作品紹介・あらすじ

人気爆上昇っっ!Jユース・サッカー浪漫!

東京の強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユース生となった青井葦人(あおいアシト)。

「Jユース」初練習=同期達との紅白戦で打ちのめされたアシトだったが、奮起して猛練習に励み、課題の一つである「止めて、蹴る」の習得に成功する!

そんな中、合宿からAチーム(1軍)が帰還。
アシトらBチーム(2軍)と合同練習をすることになるが…!?

少年が“道を切り拓く”第4集!!



【編集担当からのおすすめ情報】
「次に来るサッカー漫画」として話題沸騰中の本作。
5集では、アシトが新たな課題に奮闘し、成長していく姿が描かれます!
プロを目指し、まっすぐに進んでいくアシトの姿にグッとくるとの声多数!!
ぜひ読んでみてください!!

感想・レビュー・書評

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  • あれだけ目の前に答えがあってもわからないくらい、当たり前の思い込みは目を曇らせる。
    ゴールが閉じてると何しても変わらない
    ただふと気づくだけでいい
    最近考えてたことを客観視させてくれた

  • 止めて、蹴るをクリアした後の課題に悩むアシト。試合中に浅利・黒田とのラインを意識し始めてから動きが変わった。ここはTVアニメを観ていてもなんだか3人のアイコンタクトに感動したなー。

  • Bチーム始動も早々に喧嘩勃発。セレクション組と昇格生組でギスギス。特に朝利と黒田、そしてアシト。課題の答えは見つかったか?

  • 続きがめっちゃ気になる〜。こうやって丁寧一歩ずつ成長を見せてくれるのもいいし、周りのキャラがいいのもいいよな。

  • それは花ちゃん泣くわ…。

  • 面白い

  • ユースのAチームは激強.プリンスリーグで9-0で圧勝しても貪欲に上を目指す
    それでも栗林が抜けてイマイチらしい
    Aチームとの初合同練習で11vs.21,21vs.11のゲーム
    アシトの次の課題は連携・連動すること?
    Bチームの同級生と仲違いして,チーム状況最悪
    左サイドの3人のラインが崩れていたってことなのかな?
    試合で前半にボロボロにされたものの,後半に入ってアシトがラインを意識して一気に改善
    1点とった所で終わり

  • 誰もがサッカーに対して真剣で、言い方なんかに気を遣ってくれない。
    だから壁にぶつかったとき、誰かの言葉が凄く心に重くのしかかる。
    そういった小さな挫折とも言える衝突を繰り返しながらも、確実に成長していっている姿がとても美しい。

  • 東京の強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユース生となった青井葦人。「Jユース」初練習=同期達との紅白戦で打ちのめされたアシトだったが、奮起して猛練習に励み、課題の一つである「止めて、蹴る」の習得に成功する!そんな中、合宿からAチーム(1軍)が帰還。アシトらBチーム(2軍)と合同練習をすることになるが…!?少年が“道を切り拓く”第4集!!(Amazon紹介より)

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著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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