銀河鉄道999 (17) (ビッグコミックスゴールド)

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著者 : 松本零士
  • 小学館 (1998年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091880178

銀河鉄道999 (17) (ビッグコミックスゴールド)の感想・レビュー・書評

  • 1998年刊行。

    ●第1話 『考える星』 
    ●第2話 セントエルモの火龍 
    ●第3話 二重惑星ギロチーヌ1 
    ●第4話 二重惑星ギロチーヌ2 
    ●第5話 ダークィーン

  • 倒す相手にも家族や友人がいるのだ、ということを鉄郎が考え始めた。
    この葛藤はアンドロメダ編では描かれなかった部分で、もちろん鉄郎一人では割り切れない問題だが、ハーロックが戦いの覚悟を促していたのであまり心配はないかなと思う。
    図らずもロウエルの親の仇になってしまった鉄郎だが、メーテルはお互い経験み、立場を理解し合えるようになれば戦いは避けられると言っている。
    本当にそうなってほしいが時間が待ってくれるかは微妙な予感がする。
    あとはクレアさんと鉄郎のエピソードがよかった。
    ガラスの体のクレアさんを助けるために、ビルから一緒に飛び落ちて自分がクッション材になることを迷いなく行動した鉄郎に惚れてしまう気持ちはよく判る。

  • 999に限らず、松本零士作品は漫画であると同時に詩です。それを僕はよく思います。999のテーマは人間の限りある命の美しさ。鉄郎の逞しさとメーテルの優しさに憧れて、そして独特の世界観やひとつひとつの物語の儚さが好きで、僕は中学時代かなり熱中して999を読んだものです(当時、地元の図書館が試験的に漫画を貸し出すようになって、そこで借りたのが999だったんですよね)。

    「旅はまだ続く」という一文で終わった999が本当に連載を再会したときの驚きったらありゃしません。

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