- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091882776
作品紹介・あらすじ
▼第37話/屋台で逢いましょう▼第38話/お、パイぽろぽろ▼第39話/ボーイ ミーツ ガール=バトル!▼第40話/資源を大切に!▼第41話/夕食は、いい人と▼第42話/モクモク・ドライブ!▼第43話/恐怖!血みどろ館 惨殺の輪舞▼魔のおまけ●主な登場人物/カイマン(魔法で爬虫類の頭に変えられた男。かけられた魔法を解こうとしている)、ニカイドウ(食堂を経営するカイマンの友達。武術の心得もあるし、実は魔法使いでもある?)●あらすじ/煙に捕まったニカイドウを助けるべく、煙の屋敷内でパイ屋を出店する「レストラン丹波」のバイトとして潜り込むことにしたカイマン。煙の手下に顔を知られているため、覆面と女装で“丹波の妻・パイマン”を名乗り、見事潜入に成功したのだが、そこにはかつて丹波の店で働いていた女性・飛鳥も出店していて…(第37話)。●本巻の特徴/丹波と飛鳥、どちらのパイがより多く売れるかを競う“パイ対決”勃発! 審査員をつとめる煙たちが賞味しているすきに、ニカイドウを連れ出したカイマンだが、煙に心を奪われたままの彼女にバトルを挑まれてしまい…!?●その他の登場人物/藤田(相方・松村とホールに魔法の練習に来て、カイマンに襲われた)、煙(藤田の上司? 部下がカイマンに殺されたのが気に入らず、復讐を決意)、恵比寿(爬虫類の魔法を使う女。カイマンに顔を傷つけられた)、心(煙の雇った殺し屋。先輩格。何でもバラす)、能井(煙の雇った殺し屋。後輩格。こちらは何でも直す) 、栗鼠(カイマンの口の中の男。煙に生首で発見され復活するが、その後逃走) 、丹波社長(「魔法使いの世界」でパイ屋を営む男。仁義に篤い)、キリオン・福山(丹波の店の従業員たち)
感想・レビュー・書評
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博士の妻…?不穏すぎる〜〜!あの改造された奴らがいたお家は妻さんのお家で合ってるみたいだし。心能井やられすぎじゃない?能井の魔法なかったら2人弱いの…?
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ハル会いたい!
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何が何やらわからない。確かに混沌としている、ドロヘドロ
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やっぱりニカイドウはカイマンと一緒にいないと!
二人の友情はいいですね
心と能井は絶対「友情」以上の関係だ
カスカベさんもなんかキーマンになってきてるし! -
2005.
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カイマンが店長めぐって新妻対決したりまた彼の謎が一段と深まったり。極貧節約生活中の十字目の皆さんと栗鼠とのやりとりにいちいち笑った。死んだの殺したのという話より古紙回収車から貰えるトイレットペーパーが優先されるとか。心達と博士達が仲良くやってるとホッとする。心の義理堅い性格に乾杯。博士は少年の姿にされてどのくらい経ってるんだろう。10年くらい?
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キャラがどんどん増えます
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大好きだ。ダメだ、好きだとしか言えない。
髪短いニカイドウも良いね。