- Amazon.co.jp ・マンガ (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091883339
感想・レビュー・書評
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綾辻行人のミステリがマンガで。
さらっと読める。もっとくねくねしててほしかった。オタクはうざいよねたしかに。
でもなんかよくわかんなく終わったので私は活字で書かれているほうが理解しやすい気がした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとイマイチ。
鉄ヲタには面白い話なのかもしれないけど、本格ミステリーファンにはかなり物足りない感じ。
佐々木倫子も綾辻行人も好きなんだけどなあ。二人の化学反応は起きなかった模様。 -
これってオチはあれっぽいけどまさかそんなことないよなぁ・・・まさかなぁ・・・うーん・・・どんなオチなんだろう・・・このオチは流石にありきたり過ぎるもんなぁ・・・・・・
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そのまんまのオチでした。
原作者は何がしたいのか意味不明。ありきたり過ぎだろが。 -
打ち合わせ風景が目に浮かぶようだ…
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面白いと聞いたので購入。
好みじゃなかった。
佐々木倫子のテイストは好き。
サスペンスも好き。
でめ、この2つは別々がいい。 -
謎解きのあたりが、さらーっとしている。ミステリならばいちばん盛り上がる?感じのところなのに。しかし、テツには詳しくないので、その辺のことが知れてよかったとは思います。やっぱり、ミステリの緊張感がほのぼのかんで中和されていて、なんともいえない触感になっている感じが。。。
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綾辻行人と佐々木倫子、両方とも好きだったので買ってみたけど個人的にはいまいち。やっぱ佐々木倫子ワールドとミステリーはマッチしないっぽ。
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原作が綾辻さんだけにタイトルから、『館』シリーズかと思って読んだが鉄道ミステリー、しかし面白い。
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綾辻行人 × 佐々木倫子
どちらも、読んだことが無いけれどこの作品は秀逸♪
鉄道オタクにも、色々な区分けがあるんだなぁ・・・
知らなかった♪ -
犯人、真相が明かされますが、いまいちでしたー。