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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
土星にあるマンションでもなく、
どせいさんが住んでいるマンションでもなく
土星の輪っかみたいなマンション(ラプラスがおおきくなったような)に
住まう男の子のお話
特に盛り上がることもなく、淡々と日常が描かれてる。
その静かさが、「すぐそこの町で起こっているフツウ」感を醸し出している。
Hさんが貸してくれたジュブナイル。教養小説じゃなくて、教養マンガ。こういうのもあるんだ。読んでると切なくて、いい。息子がえらく気に入ってる。
2月22日から始まる文化庁メディア芸術祭の展示の前に、大賞をとったこのマンガが読みたくて買ってみました。
すごく魅力のあるマンガだと思いました。
世界観がしっかりしていて、人とのかかわりをほんわかに、しっかりと描いていて、SFではあるけども、素直に受け入れられるマンガです。
絵の雰囲気もよく、簡単に描いているように見えて、
ちゃんと見せたいところでは、ちゃんと描いていて、
すごく、こっそりとひきつけてくれる絵だと思いました。
すごくしっかりした、いいマンガです。
続きもほどよい時に読んでみたいと思いました。
ちなみに、土星マンションだから、土星の話かと思ったら、そういうわけではなかったです。
最初は絵柄が感じが受けつけなかったが、
読み進めるうちに好きになった。
この作者にしか出せない「空気」というのがある。
一時期、月刊イッキにて「土星マンション映画化!」と報が出たが、
その後震災の影響で予算が下りなくなり御破算となったらしい。
全1-7巻。ほのぼの、じんわり感動する。カラーページがすごく良い。ラストのミツの笑顔が全てだろうな。この1ページがいちばん好き。
押し付けがましくないSF。 初めて読んだ岩岡ヒサエ作品。 1巻の表紙の男の子が逆さまで、 宇宙には上下ないからかな センスいいなーって思って 目に留まって表紙買いしてホント良かった。 SFって良くも悪くもなんですけど 設定ハッキリさせるために 説明長くなっちゃったりするんですが、 これは最低限なんでこってりしてない。 宇宙という壮大なスケールの舞台で 主人公ミツが... 続きを読む »
最近完結した様なのでちゃんと集めたいなと思っています。
表紙から感じられる様な宇宙を舞台にした窓ふきの少年のお話。1巻読んだだけなので続刊も買う予定
人の影響を受けて今のその人がいるんだなぁーと、岩岡先生は人は人に生かされてることを伝えたいのかなぁーと思いました。まだ一巻なのに沢山詰まってる作品最後まで見守りたい作品です
柔らかいタッチのSF。土星のマンションの話ってわけじゃなくて、惑星の周りに土星のようなわっか型のコロニーを創って暮らしている未来のお話。
その街は、地球が見える部屋は家賃が高く、光が届かないところ程家賃が安い。窓も無い。
富裕層の部屋の窓を、宇宙空間に出て拭く窓ふきの仕事をしている主人公ミツ。父親は昔同じ窓ふきをしていて、事故で亡くなった。
危険な仕事だけれど、父のみた景色に近い場所。
読むとたまごが食べたくなるおはなし 笑
ほっこり、じんわり、ってかんじです
幻想的な絵。
独特の画風は一読の価値あり。
キャラクターたちもすごく可愛い。
その可愛さと、現実のエグさとがバランスを保ってからみ合って、巻が進むごとに加速します。
遥か未来、宇宙に浮かぶ土星のわっかのようなマンションに住む人々のお話。主人公はわっかの窓拭きを仕事にするミツ。命がけでやる仕事にだんだん遣り甲斐を感じていったり、窓の向こう側に住む人々との交流によってミツが成長していくってストーリー。あたたかい絵のタッチとほっこりした世界観。だけど生や絆などが描かれていて心にガツンとくるのです。
舞台は近未来の地球。地上35000mに浮くリングシステム、そこで窓拭きの仕事をする少年・ミツの成長物語だ。 昨年、1巻を職場の同僚に貸してもらって読んだが、面白すぎて忘れられず、先日、続刊も含めてレンタルコミックで借りて再読。 私が知ってる岩岡さんといえば、ほっこり&ユーモラスな印象だったが、本作はSF。全体的に独特の哀しさのようなものが漂っていて、時々切なくなる。それは、少年ミツが亡き父親の... 続きを読む »
タイトル、カバー絵と惹きつけるものがあった。ほのぼのとした柔らかい絵柄だけど、そこにシビアな死の匂いもしたりしてほっこり漫画では終わらないような気がする。仁さんが素敵。
柔らかいタッチで描かれるソフトなSF漫画。
地球とは35000m離れた人口リングの中に住む人類。
主人公はそのリング状の窓拭きを仕事としている少年ミツ。
人との関わり合い等、日々日常に起こる事に焦点を当てながらも、
地球降下という大きなテーマが作品の中で進んでいく。
地球から離れたところを描く事によって、地球の良さっていうのは描けるのだと思う。
画がかわいらしい。
窓ふきの魅力やキャラクターの持つ個性をじわじわと引き出してくるような感じがしました。






