フライングガール 2 (2) (IKKI COMICS)

著者 :
  • 小学館
3.70
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本棚登録 : 61
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091883483

作品紹介・あらすじ

▼第11話/「う~ん、何か大事な…」の巻▼第12話/「逆回転クロノメーター」の巻▼第13話/「そしてKISS THE BOOTS!!」の巻▼第14話/「どうしたその頭?」の巻▼第15話/「感動しちゃったよ」の巻▼第16話/「ドリームキャスト装置で危機一髪」の巻▼第17話/「想ひでの缶詰」の巻▼第18話/「山田の叫び」の巻▼第19話/「ついに念願の透明人間(前編)」の巻▼第20話/「ついに念願の透明人間(後編)」の巻▼第21話/「お名残おしゅうございます!」の巻●主な登場人物/山田(ある日“トッド番”を命じられた気弱な役人。磯貝に懸想中)、磯貝(トッド博士の助手。飛行機がシュミで、美人でボイン)、トッド博士(科学では証明しきれない発明品を作り出す。とても温和)●あらすじ/1年間の新婚旅行へと旅立つ組長&生首&ジュン君を見送った山田。幸せいっぱいの彼らの姿を目にし、改めて磯貝への想いを強くした山田は、彼女に告白する決心をしてトッド博士のもとを訪れる。だが、そこには博士や磯貝の石像があるだけで、最初は気にも留めず石像相手に告白の練習をしていた山田だが…?(第11話)●本巻の特徴/「トッド番」山田君が送るお気楽な日々と、磯貝さんへの一途な恋の行方は? 生首もヤクザもライオンも野生児も、みんなまとめて大円団…の完結編!!●その他の登場人物/ジュン君(博士宅の裏山で生活する野生児。自分を捨てた父親・生首を憎んでいたが、和解)、生首(博士が救助したヤクザ。愛憎入り乱れ組長の手で今の生首姿になるも、和解)、鎌鼬譲二(暴力団組長。生首といろいろあったが復縁、結婚。ジュン君の母となる)

感想・レビュー・書評

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  • キャラが個性的で話も好きすぎる

  • ギャグ。完結。
    主人公とそれをとりまく人々がとにかく愉快。
    ちゃんと終わってないところもご愛敬。

  • 続き描いてくんないかなぁ♪

  • 借りた所:友だち
    借りた日:2007/12/12
    読んだ日:2007/12/12

  • ¥273

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