ワイルドマウンテン 2 (IKKI COMICS)

著者 : 本秀康

• 小学館 (2005年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[stkmdfさんの感想 · 2019年5月18日]

あれれ、マリちゃん、スガヒコのこと気になってきちゃってんじゃん！

[保山ひャンさんの感想 · 2018年4月2日]

SFとか恋愛とか、わりと真面目な物語になりそう。

[nn1234567さんの感想 · 2012年2月8日]

衝撃の事実が発覚します。菅彦キテます。

[bonnieさんの感想 · 2008年4月12日]

主人公の菅スガヒコは、最高にかっこいい男です。

[yanaokさんの感想 · 2007年5月22日]

￥105

[ピンクのうさぎさんの感想 · 2007年3月7日]

ワイルドマウンテン１がNO IMAGEとなっていたので本棚に入れていませんが１もとってもオススメです。銀造の母が登場。

[えりさんの感想 · 2007年2月13日]

絵がいい。話もいい。スガヒコのパンダがなおよい。

[屈折さんの感想 · 2005年6月12日]

かっこぃいぜ村長！！！！

[パッションと光さんの感想 · 2005年6月7日]

菅クンがとてもキュートです。とても幸せなことと、日常的なことはそんなに違いがないように感じる一冊。なんか救われますよ。

著者プロフィール

1969年京都府生まれ。イラストレーター、マンガ家。1990年よりフリーイラストレーターとして活動。その後95年にマンガ家としてもデビュー。音楽への造詣が深く、音楽誌への寄稿、CDジャケットのイラストレーションも数多く手がける。2014年には7インチレコード専門レーベル「雷音レコード」を立ち上げる。マンガ『たのしい人生完全版』（青林工藝舎）、『レコスケくん』（ミュージック・マガジン）、『ワイルドマウンテン』（小学館）、『アーノルド』（河出書房新社）、絵本『まじかるきのこさん』（イースト・プレス）など著書多数。

「2019年 『あげものブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」