ワイルドマウンテン 5 (IKKI COMICS)

著者 : 本秀康

• 小学館 (2007年11月30日発売)

感想・レビュー・書評

[もへさんの感想 · 2008年8月29日]

元地球防衛軍隊長とか隕石を落としそこねたとかヴィットウィーンVとかキタムラストーンとか。
そんな中野区ワイルドマウンテン町のお話。

オススメはササクレパンダの可愛らしさ。

[ikkakujyuさんの感想 · 2020年7月18日]

なぜかブクログ5巻以外の巻の登録できなかった

今日で全8巻読了

絵が可愛い
最低な言動ばかりするスガスガヒコに笑ってたけど、巻増すごとに愛おしくなっていったしとても素直で優しいひとだった

たくさんの登場人物を好きになれる漫画
だから色々響いて大号泣してしまった
孤独は生まれてこなければよかったって思うくらい一番つらい

人類がみんなスガちゃんのように優しければこんなことにはならなかった

面白くていい漫画だったなぁ

[stkmdfさんの感想 · 2019年5月20日]

スガヒコは多重人格者だと思う。

[ピンクのうさぎさんの感想 · 2007年12月8日]

またもや続きが気になる。
菅菅彦良い人過ぎる。

著者プロフィール

1969年京都府生まれ。イラストレーター、マンガ家。1990年よりフリーイラストレーターとして活動。その後95年にマンガ家としてもデビュー。音楽への造詣が深く、音楽誌への寄稿、CDジャケットのイラストレーションも数多く手がける。2014年には7インチレコード専門レーベル「雷音レコード」を立ち上げる。マンガ『たのしい人生完全版』（青林工藝舎）、『レコスケくん』（ミュージック・マガジン）、『ワイルドマウンテン』（小学館）、『アーノルド』（河出書房新社）、絵本『まじかるきのこさん』（イースト・プレス）など著書多数。

「2019年 『あげものブルース』 で使われていた紹介文から引用しています。」