フリージア 第1集 (IKKI COMICS)

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著者 : 松本次郎
  • 小学館 (2003年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091883810

フリージア 第1集 (IKKI COMICS)の感想・レビュー・書評

  • 面白い。敵討ち法が成立され、服役した後に遺族から執行依頼があると、代理人と警護人を立てて、仇討ちが行なわれる世界観もだが、作品全体に漂う不条理さ、震える様な線、主人公・叶の得体の知れなさ、全てに引き込まれる感じ。ルネッサンス吉田テイスト有りで、あの作風が好きな人はハマる!!

  • スゲー事は起きないけど日常が少しだけスゲー話

  • 満喫にて全巻読破。すごく良かった…。余裕ができたら全巻まとめて購入したい。狂った人可哀想な人が好きなので、叶ヒロシがすごく好き。もう一度読み返してからもっと具体的な感想を書きたい。とりあえず滅茶苦茶ヒットでした。

  • メディアの向こう側にある実感の伴わない戦争。
    人殺しが正当化される敵討ち法。
    凡庸な日常にまぎれ込む狂気の沙汰。
    世界も人間もイカれてる。マジキチ漫画です。
    でも、どうだろう?と考えてしまいます。
    現実世界は正常なのか⁇
    限界まで働かされたり、自主退社するまで精神的に追い詰められたり、汚染水を垂れ流しながら五輪に浮かれ騒ぐこの世界は?
    社会に否応なく順応し、見て見ぬふりをする人たちは本当にマトモなのか…。
    とは言っても、余裕のない非力な一個人としては無難に日々をやり過ごすほかないのですが。

  • 今一番気になる漫画家

  • 1〜12巻読了。
    すごかった…
    敵討法が制定された戦時の近未来社会。敵討ちを代行する職業の主人公たち。
    ディストピアな世界観に主人公の認知不協和な精神のゆらぎ、生きづらさがより不安感を醸している。
    後半怒涛の展開はすごかった…バイオレンスでインモラルだけど、それだけじゃない。

  • 敵討ち制度の下、集う電波たちの話。好きな人はどこまでも好き。

  • なんだか苦手。

  • 主人公がド電波で周りのキャラクターも程よく狂ってます

    最初から何言ってんの?状態の電波だし全体的に暗いし、不気味だし・・・

    2~3回読み直して理解できる部分が有る漫画です

    とにかく、最後の締めくくり方が凄く好きでした

  • 完結しているのに放置していてまだ10巻までしか読んでない。

    最後まで読んだら★つけます〜

  • 暗い方へ暗い方へと、追いつめられて行く感じがすごく怖くて息苦しいんだけど、続きが気になってついつい読んでしまう‥。

  • 松本次郎さんの作品は、かなりクセがあるのですが、そのなかでは、比較的ストーリーがあって読みやすいほうだと思います。

    主人公がいっちゃってる感じですが、微妙に現実世界にもいそうなキャラクターでもあり、どこかで共感できたりもします。

    絵もストーリーも一級品です(誰にでも勧められる作品ではありませんが)。
    映画にもなったみたいですが、がっかりするのが怖くて見てません。。。

  • 松本次郎はみんなぶっ壊れてて好きだけど これは比較的読みやすかった〜

  • 性(生)とバイオレンス。
    敵討制度がある世界。
    敵討代行業者があって、主人公がそこに入る所から始まる。
    面白いといえば面白いんだけど、
    登場人物がみんないっちゃってて、
    「普通の人」というのがまず出てこない。
    一見、こいつ一般的かなと思わせる正義漢も
    いるんだけど、なんていうのか、振れ幅が激しいので、
    やはり彼も普通の人という感じはうけないので
    読者としては感情移入がしずらい。
    置いていかれる。
    リアリティが強いのかと思いきや
    突拍子のなさもあり、感情移入できないことも
    手伝っていまいち話自体に入り込むことが
    できなかった。

    でも作者の描きたいものはすごく伝わってくるので、
    それはそれでいいのかなーとおもいました。

  • 好きな人にはいいかもね。けして気持ちの良い漫画じゃないので、作品を評価するにしても、続きを読まなきゃわかんないにゃ。

  • えり*病みつきになります。

  • 最近知ったこの作品、最終巻が出たらしいので。
    全巻通して見て見たい。

  • もしかしたら好き嫌いのわかれる漫画なのかもしれないが、私にはきっとずっと名作。

  • 主人公は被害者が加害者に復讐することができる「敵討ち法」の執行人
    電波で狂ってて最高です

  • 「敵討法」が施工されている戦時下の近未来の日本で、敵討執行代理人にスカウトされた男の話。
    設定だけ見ると社会派系に見えるが、ジャンルはアクション。作品の雰囲気は弐瓶勉に似ているか。
    妄想上の「友達」がいる主人公、訳の分からない理由で同僚を射殺しようとしている溝口、不気味な女ヒグチ……。
    ほぼ全員が狂っているが、絶妙なバランスでアクションエンターテイメントとして成り立っている。
    狂気の描写も秀逸。荒い線で描かれる乾いた世界観も好きだが、かなり人を選ぶ作品だと思う。(主人公が電波だし)

  • 「敵討ち法」が二年前に施行された世界観
    主人公は見えない誰かと話してて
    タンタンと生活を続ける

    狂っていることはどういうことか
    そんな事を考えさせられる

  • 生ぬるくて気持ち悪いけど面白い。

  • 主人公は本気で頭おかしい人だし、出てくる人みんなイッちゃってます。すごいです。

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