- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091883810
感想・レビュー・書評
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主人公がド電波で周りのキャラクターも程よく狂ってます
最初から何言ってんの?状態の電波だし全体的に暗いし、不気味だし・・・
2~3回読み直して理解できる部分が有る漫画です
とにかく、最後の締めくくり方が凄く好きでした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
完結しているのに放置していてまだ10巻までしか読んでない。
最後まで読んだら★つけます〜 -
暗い方へ暗い方へと、追いつめられて行く感じがすごく怖くて息苦しいんだけど、続きが気になってついつい読んでしまう‥。
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松本次郎さんの作品は、かなりクセがあるのですが、そのなかでは、比較的ストーリーがあって読みやすいほうだと思います。
主人公がいっちゃってる感じですが、微妙に現実世界にもいそうなキャラクターでもあり、どこかで共感できたりもします。
絵もストーリーも一級品です(誰にでも勧められる作品ではありませんが)。
映画にもなったみたいですが、がっかりするのが怖くて見てません。。。 -
松本次郎はみんなぶっ壊れてて好きだけど これは比較的読みやすかった〜
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性(生)とバイオレンス。
敵討制度がある世界。
敵討代行業者があって、主人公がそこに入る所から始まる。
面白いといえば面白いんだけど、
登場人物がみんないっちゃってて、
「普通の人」というのがまず出てこない。
一見、こいつ一般的かなと思わせる正義漢も
いるんだけど、なんていうのか、振れ幅が激しいので、
やはり彼も普通の人という感じはうけないので
読者としては感情移入がしずらい。
置いていかれる。
リアリティが強いのかと思いきや
突拍子のなさもあり、感情移入できないことも
手伝っていまいち話自体に入り込むことが
できなかった。
でも作者の描きたいものはすごく伝わってくるので、
それはそれでいいのかなーとおもいました。 -
好きな人にはいいかもね。けして気持ちの良い漫画じゃないので、作品を評価するにしても、続きを読まなきゃわかんないにゃ。
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えり*病みつきになります。
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最近知ったこの作品、最終巻が出たらしいので。
全巻通して見て見たい。 -
もしかしたら好き嫌いのわかれる漫画なのかもしれないが、私にはきっとずっと名作。