- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884152
感想・レビュー・書評
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代理業で身代金の受け渡し人として五葉の前に現れた男・銀太。
材木問屋の跡取り息子と双子で生まれたが、弟ということで寺へ出された過去を持つ。
五葉の一員として仲間に入れてくれるよう言い、周囲の反対を気にもせず飄々と仲間風をふかし始め、政之助の長屋に住み始めた。
一方、弥一は昔の盗賊時代の仲間と再会し、口封じのために殺す。
(2008/5/3 読了)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6巻くらいで終わるかな…?
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0811 東京駅のブックガーデンで購入。
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こっちもいい。全部終わった後に読み直したらきっといい作品だぁって感じるだろうなぁって気がする、今の時点で。しかし、今後どう展開したら終わりに着地できるのか未知数。どうにでも転がれる。匙を投げないでほしいということだけを祈って、毎巻読んでいる。(08/5/21)
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オノナツメいいなーって、やっぱり思った瞬間。
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舞台は江戸時代!
惹かれる絵と、吸い込まれる話、個性豊かなキャラ☆
買ったら解る!早速買ってみよう!(強引・・・ -
一見落ち着いているようで、結構展開早いです。落とし所は全然見えません。(でもバッドエンドは赦して…)
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そろそろイチさんの素性が
明らかになりそう。
わくわく -
銀太の存在がうがーーーってなります
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時代物でこれほど好きな漫画はない!と言い切れるくらい好きです。