魔女 (2) (IKKI COMICS)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091884626

感想・レビュー・書評

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  • 「チェンソーマン」の世界観って、
    完全に五十嵐大介の世界観を模してたんだな。。
    おなじジャンプの呪術廻戦の場合は、
    影響元が「ハンターハンター」とか
    「幽遊白書」っていう有名すぎる作品だから
    ネットで見つかって叩かれまくってるけど、
    藤本タツキも大概同じようなことしてた…笑
    ミラの立ち位置、めちゃくちゃマキマ。

    なんか最近のヒット漫画家たちって
    パクリ方がそのまま過ぎて若干萎えますが、
    今回の場合はキッカケとして
    五十嵐さんの【魔女】を知れたので
    その点は良かったです。
    世界観があまりにも強烈で
    唯一無二なので、パクりたくなる気持ちも
    わからんくも無いですが。。

  • ふしぎな世界。

  • うたぬすびとが切ない。そして恐ろしい。魔女の話なのか人間の本質の話なのか…

  • 『PETRA GENITALIX』が、すごく好きです。

  • こういうマンガを愛せるようになったら理想の自分になれるような気がしています。

  • おもしろい。

  • 祖先を大事にしようと思った。神秘的な感覚にとらわれる。

  • 2巻のほうが好きです。

  • 「海獣の子供」に通じるものがたくさん見いだせました。
    絵がうまいです。

  • 081109 2巻の表紙雰囲気あるね

著者プロフィール

五十嵐 大介(いがらし・だいすけ)
1969年生まれ。マンガ家。2004 年『魔女』(小学館)にて文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。2009 年『海獣の子供』(小学館)にて第38回日本漫画家協会賞優秀賞および第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。同作は 2019年にSTUDIO 4℃制作によるアニメーション映画も公開され好評を博した。その他画集に『海獣とタマシイ』(小学館)、絵本に『人魚のうたがきこえる』(イースト・プレス)などがある。

「2020年 『バスザウルス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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