- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884664
感想・レビュー・書評
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偉人クローン学園漫画。
いやーすごく面白そうな設定なのに、意味がほぼない。1巻だから?ところどころに漂う腐臭が・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙にひかれて購入。最新刊まで読了
先が見えないストーリ展開、クローンはオリジナルの罪を背負うべきか否か、答えるのは難しい。ヒトラーにしたって絶対に否なんだけれど割り切れる自信はない。 -
まだまだ導入部という感じなので個性などを掴むための人物紹介といった巻。
偉人のクローンたちが抱える悩みだとか誇りだとか意義だとかそういうのが満載です。問われてこうだという正解のない難題を常に中心に据えてあります。
そして史実をなぞるかのような出来事に各々の気持ちが揺れていくなか、クローンはオリジナルを越えられるかという疑問が出てくる。そんな中あらわれるドリーさん。
不明瞭なピース同士が少しずつ集まってきている、そんな感じがいたしました。 -
現在5巻まで読んだ状態。
偉人のクローンを育成している学園モノ。
なのに偉人のクローンの個性があまり生きていないのがちょっと残念。
史郎(非・偉人クローン)が主人公だからこんなもんなのかな?
でももっと偉人ネタ膨らませられたらすっごくいいのにもったいないな、と思ってしまうのでした。 -
設定に惹かれて。
クローンを軸に話を進めてゆく訳ですが、人物の描き分けがよわくて所々混乱します…
巻末まんがは和みます* -
タイトルと「偉人のクローンばかりの学校」というあらすじだけ聞いたときはギャグ漫画かと思っていたけど、違いました。続きを読んでみたい。
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面白い。ヒトラー可愛いね。
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過去の偉人のクローンを作って集めた学園という設定自体がもう悲劇を予想させますが、面白い設定なので今後の展開に期待です。とりあえず、つかみはOKって感じ
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偉人のクローンが集まる学園が舞台、とか言われたら、歴史好きの血が騒がずにはいられない。
IKKIで連載が開始したときから欠かさず読んでます。
歴史上の人物が絡む話はその人物の運命を大まかに知っているからこそ楽しめるというのは以前も書きましたが、これはその「大まかに知っている」ということがテーマであり題材。この着眼点は素晴らしいの一言。
今後の展開が非常に気になります。 -
三巻から面白くなる。