九段坂下クロニクル

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  • 小学館 (2009年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091884893

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九段坂下クロニクルの感想・レビュー・書評

  • 今はなくなってしまった九段下ビル。まだ取り壊される前に読みました。古きよき時代の人々が静かに描かれています。傑作ではないが、後の時代に必要な作品ですね。

  • 2012/01/22読了。
    現在解体中の九段下ビルを舞台に、昭和初期・戦時中・バブル末期・現代の四つの時代の短編を、四人の作家が描くオムニバス。
    コミックとして面白かったかというと正直微妙だが、九段下ビルの姿が描かれているのを眺めるだけでも読む価値があった。
    昭和初期の建築中の光景や、戦時中の市電がビルの前を走る光景など、ちょっと感動した。

  • 実在するビルをモチーフとした、精鋭四作家によるオムニバスコミック!
    私が生きたそのビルは、今も在る。単行本描きおろし作品。

    【昭和初期】少女は、あこがれのまなざしでそのビルを見上げていた。
    【第二次大戦中】女は、己の幸せを追い求め、そのビルに通い詰めた。
    【バブル末期】青年は、そのビルの屋上に住み、漫画家を夢見ていた。
    【現代】少女と少年達は、そのビルの一室で忘れ得ぬ時間を過ごした。
    …実在する建築物を共通のモチーフとして、精鋭作家たちが描き出す人間ドラマの数々…
    全編描きおろしによるオムニバスコミック。

  • 実在する建物を舞台にした各作家の短編を集めた作品
    作者にどのような制約があったかはわからないがこの建物を舞台にする必然性がまったくわからない
    それぞれが思い入れなんてないんじゃないのかな?
    大瑛 ユキオという作家の作品は初めて読んだけど、次回作に期待が持てそう

  • オムニバス形式で描かれていましたが、自分が一番気に入ったのは元町夏央先生の「ごはんの匂い、帰り道」ですね

    仲いい友達ほど距離感って時々わかんなくなっちゃいますよね

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九段坂下クロニクルはこんなマンガです

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