本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091884978
感想・レビュー・書評
-
孫悟空の伝奇を軸に 展開される異色のストーリー。 なんだけど、どうも物語に 没頭できない自分が居ます。 感情移入が難しいからかな…。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
伊坂幸太郎氏の『SOSの猿』との競作とのことで読み始めた。が、なんかよくわからない。どことどこ?誰と誰?が、どう繋がってんの?まぁ、大人しく下巻を読みます。ハイ。
-
五十嵐大介っていう有名な漫画家のマンガで、文化庁メディア芸術祭マンガ部門でも選ばれてたので読んでみたが、本当につまらない!あまりにひどいので他の人のレビューを見てみたら、皆さん大絶賛で驚いた。。。mixiで見たら81人の平均が4.21点。僕なら2点だ。
内容は、ダヴィンチコード的な宗教+謎解きをアホほど壮大にした感じ。例えば、「ノストラダムスの予言した世界の終わりは何故起きなかったのか→起きなかったのではない、我々が起こさせなかったのだ」みたいな展開。
娯楽として読んでてもぶっとび過ぎてて読むのがしんどかった。