ぼくらの 1 (IKKI COMIX)

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著者 : 鬼頭莫宏
  • 小学館 (2004年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091885029

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ぼくらの 1 (IKKI COMIX)の感想・レビュー・書評

  • 最初は設定も唐突だし、エヴァンゲリオンのパクリか?と、あまり期待していなかったが、読み進めていく毎に内容が深くなっていき、面白くなっていった。終わり方は、『ぼくらの』の方がエヴァより良いと感じるほどだった。

  • 夏休みの自然学校に参加した15人の小中学生たちは、偶然出会った風変わりな男とのやり取りの中で「ゲーム」と称して「契約」を行う。
    その「契約」とは、地球の命運をかけて巨大ロボットで「敵」と戦うこと。負ければ地球ごと消滅、そして勝ってもパイロットを担当した1人は必ず死んでしまう。
    契約を行ったのは1人を除く14人の筈だったのだが、戦いが進む中、もう一人の未契約者がいることが明らかになる。

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    ひかりTVのビデオサービスでアニメを視聴し、原作は後半の展開がまるで違うことを知り(というか連載途中でのアニメ化だった)、読んでみました。
    この作者の漫画は絵が苦手だと感じずっと読んでいなかったことを後悔するほど面白かったです。救われなさとかなりのえげつなさ、妙にリアルな部分も切なさもあり、単に「面白かった」というのがはばかられる、独特の読後感です。
    キャラクターそれぞれの行動や、死ぬと分かっていてのあがきや悟り、時に美しく時に重過ぎる気付き(しかしその後に待つのは死のみ)が胸に迫ります。
    未契約者は誰なのか、そして「最後の一人」となるのは誰か?そしてその時の行動は?ラストにはただただ痺れました。

    畑飼だけは心から悲惨な死に方を迎えてほしかったのにすごく残念です。この後味の悪さがこの作者の芸風といえばそうなのかもしれませんが。

    アニメ後半が監督の言動と相まって酷評されていることは見終わってから知りました。いろいろ苦肉の展開だったのでしょうが、確かにオリジナルキャラクターが幅を利かせすぎたり、田中さんの過去がとんだ極○だったりと、やりすぎた感は否めないですね。酷評もむべなるかなと思いました。
    音楽はとてもよかったんですけど……

  • 自然教室で出会った15人の少年少女たちが、巨大ロボットに乗って、襲い来る謎の敵と戦う。

    まだわからないことだらけだけれど、不穏な空気に満ちている。
    1巻の時点でかなり衝撃的な展開が…。

    謎の宇宙人ココペリとマスコット(?)コエムシとの出会い、ヒーロー志願のサッカー少年と、選民思想の強い少年のエピソード。

  • 昔いちど読んで何かにハマって全巻揃えた。
    10年近く経って、また読み返す。
    今回は、ハマった何かがちょっと実体を持っている。

  • レンタル。
    謎だらけの第一巻。
    少年少女たち、どうなっちゃうのか、続きが気になる。

  • 1巻登録してなかった。
    久しぶりに読んでみたけれど、良いです。
    ウツ漫画とよく言われるけれど、私はそうは思わなかったです。

  • 予想を裏切る展開になる。

    自分はネタバレした状態で読んでしまったのであまり驚かなかったけど、何も知らずに読んだら「え?」ってなること間違いなし。

  • エヴァンゲリオンを見るよりはおすすめしたい。

  • 初読:2011.12
    会社の同期の男の子に借りた。
    そんな明るい話じゃないらしいとは聞いていたけど、最初の子が死んだとき心底びっくりした。

  • 全11巻 地球を守るために自らの生命を犠牲にすることを強いられた少年少女たちの物語。各少年少女の背景が様々なのが魅力。悲劇だがカタルシスを得た気がする

  • 本棚の整理ついでにさらっと再読

    「和久隆」のいい感じの流れであの終わり方・・・ショックを受けた覚えがあります

  • 随分昔に買っていて、内容的にあまりにもきつそうで敬遠してたやつ。
    1巻目は、まだどうなってるのか分からない部分だからそれなりに受け流せるけど、この先きつくなるのが分かっているのでそれが怖い。
    10巻まで読み進められるんだろうか……。
    とりあえず、最初の方に死んじゃう人は良かったと思ったりもしなくもない。

  • ダ・ヴィンチ プラチナ本 2007年10月号

  • なかなかのトラウマ漫画・・・・
    少年少女に課せられた重い使命。
    自らの命を使って人類を守る使命・・・
    今回はラストまで読もう。

  • 休日にレンタルで全巻一気読み。2~3日気分が沈んだ。
    優しいタッチの画風が鬱気分に拍車を掛ける。
    この雰囲気癖になるなー。
    どうしたらみんな救われるのだろう?って考えても無意味なのに色々思いを巡らせてしまう。

  • 「中学生になった時、ぼくらはもう一人前で 自分でなんでもできると思った」

    鬼頭先生のメジャー代表作(かな?)
    アニメ化もされました。
    子供たちが閉鎖的空間にトバされ、正体不明の怪獣(?)とたたかう話。こういうと、「無限のリヴァイアス」、「デジモンアドベンチャー」を彷彿とさせますが。勝利の余韻を胸に読み進めていくとさすが鬼頭先生...地獄を見ます..


    コエムシ可愛いよお

  • 初めから終わりに向かって進んでいる。

  • 最終的な救いがもう少しあるといいのにな~と感じた。
    一番印象的なのは、教師に騙されて最終的に
    集団で常習的に暴行されて妊娠した少女の回。
    ここまで、不幸を押し付けるのは悲しい。
    絵が平面的なので、これを個性と言えば個性なんだけど
    好き嫌いが分かれるところかもしれない。
    色々な意味で問題作…かな。

  • 全巻持ってますが登録は1巻だけで。
    ネタバレしてもあれなので、さらっと書くと、
    結構世界観は好きです。全部彼らだけで済めばよかったのになーと
    思うところもあるけど。

  • 主人公たちの仲間意識や境遇が
    リアルで良かった。
    表情の深さに思わず泣いたなぁ~。

  • 全11巻。

    夏休みに自然学校に参加した少年少女15人が、実際の内容を知らずにただのゲームだと信じてパイロットになる契約をし、謎の巨大ロボットで地球を守るために戦う。

    ずっしりと重い漫画。
    視覚的な残酷さっていうより精神的な残酷さ。
    謎が一個ずつ解明されていく度にやるせない感じになる。

  • アニメ未鑑賞。
    最終話まで、まさに目が離せない展開の連続でした。
    毎巻色々と衝撃的でしたが、一番はワクが死んじゃったとこです。

  • 思ったよりも分かりやすい話だった。

  • 少年少女がロボットを操縦し戦う話で、
    一見エヴァンゲリオンとかぶるような気がしましたが、
    実はえぐい秘密があるんですね。
    想像以上になかなかよかったです。

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