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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
全巻大人買いした漫画。
ある日、臨海学校に来ていた15人の子供たちは、巨大なロボットに乗って、地球を救うために敵と戦うことになった。戦闘に立つのは15人のうち1人だけ。しかし、子供たちは知らなかった。そのロボットを操縦したものは、必ず戦闘後に死ぬということを。
世界と一緒に自分も死ぬか、
世界を守るために戦って自分が死ぬか
そんな究極の選択を迫られた子供たちと、そんな究極の選択を強いなければならない大人たちの物語。ただのロボット物ではなく、選ばれた子どもやその周囲のオトナの人生観・死生観・生き方なんかがちゃんとドラマちっくかつリアルに描かれていて、泣けるシーンもたくさんある。安易に「死にネタで涙チョーダイ」をしてるわけではないところがいい。
全11巻。
端的に言うと「ロボット戦闘モノ」という部類に入るのでしょうが、一筋縄ではいかないのがこの物語。
「操縦者が皆小学生で、操縦する代償は命。48時間以内に敵を倒せなかったら地球は滅んでしまう...。」
これでもか、というほど主人公たちは辛い道を歩かせられます。
物語はどのように進んでいくのか、そして主人公たちはどのような選択をしていくのか。
単なる戦闘モノではなく、今までにはない系統の漫画となっています。
泣けるシーンもあるのでぜひ読んでみてください!
少年少女が戦いにかり出される話。その姿は、旧日本軍の特攻隊を彷彿とさせる。「正義を振りかざし、敵を倒す」という王道ロボット作品とはほど遠い作品。日本人の持つ、散り逝くものに対する美意識を刺激される。
SFファンタジーではくくれない、一度読んでみてほしいと思う物語。
泣いたよ、これは。何度となく。
☆4:死ぬなら一思いに殺してくれ・・・
感想:まず、SFだって割り切らないと、こんな人いないよ~って思ってしまう。それは、読む前に負けている。(なにに?)最初にロボット物だと思わせといて、基本線はヒューマンドラマである。近い将来に死ぬことが決まった少年少女が結構ダークだけど、かなり読ませてくれる。内容も4話ぐらいで一人づつ進むスピードが読みやすい。エヴァ好きなら面白く感じると思う。
紹介文:有志の臨海学校に参加した15人の少年少女が巨大ロボットに乗るゲームに参加することになった。しかし、このロボットに乗る戦いはゲームなどではなく、生死をかけた本物の戦いだった。そして、15人が順番に操作するロボットに最初の戦闘に参加した少年が不運の事故で死んでしまう。この事故には、ロボット「ジ・アース」の秘密が隠されていた。
セカイ系と称されているが、むしろセカイ系のフォーマットを利用して進化させたように感じさせる。
戦っても死ぬ、戦わなくても死ぬ。どちらにしても「死」の運命にある無秩序状態の中で少年少女達は自分とは別の繋がり(社会)に何かを見いだして戦うのだ。
セカイ系に顕著な自意識を社会にしか見いだせないように仕向けている設定は見事。それでいて、自意識を上手く表現している。
望まないのに力を与えられてしまった中学生達のそれぞれの物語。
自らの命と引き換えに地球を守る事になってしまった子どもがどうなっていくのか。第一巻です。
様々に評価が高かったので気にはなっていたのですが、絵柄がちょっと。。。で放置されていたものを、信頼するブロガーさん絶賛でついに手に取りました。
結果。
大人買い。
第一巻という事で、本巻ではまだ伏線らしきものも少なく、謎ばかりですが、それが鬱に拍車をかけています。登場人物の外見の幼さが更に鬱。誰にでも薦められないので★-1ですが、ストーリーの導入としては大絶賛の★5つです。
個人的には中・高生の感想を聞いてみたい。
全巻、既読で今、最初から読み返し中です。
15人の少年少女(小学4年生のカナを除いて中学1年生)が、
巨大ロボットに乗って地球を襲う15体の敵を倒していく。という話。
だがそれだけではない。それだけでは終わらない。
子供達の中での最初の操縦者、ワクの戦いで、
その最後で、それが分かるかと思います。
整理ついでに久々に発掘したので登録。そして、次の皆殺しに引き継がれる。この人の漫画は登場人物がみな低年齢なんだよね。
私は原則として、「命」を題材にした作品に高い評価をしません
「命」という最も大切な物をテーマにして書き上げた作品が
つまらない物であるはずがないと信じているからです
そんな私が例外的に高い評価を与えるのが、この作品です
異界から攻め入ってくる謎のロボット
戦う事ができるのは同じ謎のロボットだけ
でもそのロボットは駆動する度にパイロットの命が代償になる
そしてそのパイロットは子供達
死の恐怖と向き合いながら、それでも戦いに臨む子供達
彼らひとりひとりの内面が、実に丁寧に描かれています
悩み苦しみ葛藤し、それでも自分なりの答えに辿り着き、
戦いに臨む彼らは、儚くも美しく強く輝いて見えました
これほど陰鬱になりそうな設定にも拘らず、
むしろ爽やかな感動を与えてくれる素敵な作品です
これを読み終わったあとのやるせなさ・・。
ロボット系漫画は少し苦手なのだが
ぼくらのはすんなりと読めた。
人物同士の絡みの描写が細かい。
かなり重たい内容をサラっと描いてる
感じ。
何の罪もない未来のある子供達が
戦って、死んでいくのに対し
チズを妊娠させた先生が社会的制裁を
受けずにのうのうと生きているのは
憤りを感じるというか、鬱だなあやっぱり。
異星人を自称する『ココペリ』から『ゲーム』を託された少年少女達。
果たしてその『ゲーム』の本来の目的とは…?
始まって主人公っぽい子がさっそくアレなんだが。
一人ひとりのキャラや背景を投影しつつ『ゲーム』の謎を説く感じかな?
まだ序章すぎてよくわからない。
なんでこんなに厳しい話なの⁈と思ったけど、自分が生きてるこの世界は言うならばこういう所なんだよな、と思った。自分は平和ボケした幸せな日本人なのだなと感じるのと同時にこういうことは起きて欲しくないけど、同じくらい厳しい環境で身を鍛えたいと思いました。
力を持ってしまった子供たちと、力を持たない大人たち。
逃れられない死を前にして、主人公たちはそれぞれの問題に立ち向かってゆく。
そんな子供たちに大人たちが出来ることとは。
なるたるの終盤の展開を広げたような作品。
人知を超えた巨大なロボ?での戦い。
そしてそれを取り巻く軍事的な思惑。
戦いに巻き込まれる人々。

初読:2011.12





